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昨日遅い時間
帰ってきました。 それなのにDVDを見て寝たからまた夜中。 寝不足になるよ~(T-T) 直ちゃんもかなりお疲れのよう。 グレープフルーツの匂いの中 さて寝ましょうと 僕が直ちゃんを横にさせて、布団をかけてあげる そして電気を消して寝ようとすると僕の布団に直ちゃんがいる。 また直ちゃんを戻して寝ようとすると。。。 エンドレス。 あきれてしかたなく、寝ようとして寝返り打ったら僕壁に足ぶつけた。 「痛い(><)」 と悲鳴あげてたら、直ちゃんが大丈夫?と僕の足元にきた。 「うん。大丈夫だ・・・・よ?なんでパンツまで脱がすの!!!(`´)」 そう足をさするつもりで僕の下半身を裸にしました。 「痛いのとんでけ~」 って。僕のあそこを触り始める。 そこが痛いんじゃないよ~ って言えずに、喘いじゃった(////) 指がすぐ入ってきて、中にいれたりでたり。 突くような感じでするから、気持ちいいの~。 「直ちゃん疲れてるから、やめよ~」 「これが疲れてるの?」 って僕の手を導くと、 おっきい(。。;) 昨日とうそのよう。 そのまま挿入されちゃって、硬いのが中をこするし、突くの。 「気持ちいい?」 って聞かれて、素直にうなずいちゃう。 「じゃ、リクエストに答えて」 「??え?」 僕を立たせて、立ちバック! 一昨日言ったのからだ~ 「柱に手ついて、お尻あげろ」 って命令されて、従う。 真っ暗だからあまり恥ずかしくない^^; 直ちゃんの固いのが後ろから入ってくる。 「ぁう」 腰をつかまれて、僕の中を突き上げる。 声が自然と大きく出ちゃって、びっくり。 必死にこらえながら、直ちゃんがくれる快感によいました(^^*)ずんずんって突かれる感覚がたまらない! やっぱりバックはいいな~。 「気持ちいいの~」 「もっといっぱい突いて~」 なんて口走ったかも(////) でもそういうのを言えるように最近なってきた☆ 前は恥ずかしくて声にも出せなかったもんな~(^^;)
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