seraの部屋

ぱとかー
昨日の夜です。
くたくたになった二人。
それでもDVDを見て寝ました^^;
部屋を暗くしたのは2時ころかな？
僕が。
「たちバックしたい～」
なんてふざけたこという
「外エチが癖になったの？」
なんてからかわれたりした。
その間、直ちゃん布団と言って僕に覆いかぶさってる。
重い(－－)
「疲れてるでしょ？」
と止めようよ～と声かけてもだめ。
胸もまれて気持ちよくなっちゃう。
たまに胸だけでもイっちゃう？位感じるんだけど極稀に。でも今回のはそれに近くて、
「だめ～」
なんて言ってた気がする^^;
そのまま直ちゃんは僕の胸を吸い付きながら右手を僕のあそこへ。
ズボンとパンツの中に手を入れて僕のくりしゃんを探す。
「ぁ」
じかに触られてびくってなっちゃう。
ぬれてないから、こすれる感覚が痛気持ちい。
そのまま手が下へ行くと
「濡れたね」
って濡れてて、その濡れたのでまたくりしゃん触る。
くりしゃんは苦手なの。だめって腰を逃がすようにするけど、僕を動かないようにしてるからどうしようもなくて(＞＜)
でもその感覚もすぐ終わって指が中に入ってきた。
ぞくぞくって感じなのかな？すごく気持ちよくて、足に力入っちゃう。
中で指がくねくねって動くから、いろんなとこ刺激されて、イきたくなっちゃう。
だんだん指だけじゃ物足りなくなって
「ねぇ～」
って言っちゃった。
これでわかってくれたらいいのに、
「なに？」
って聞くし。
多分わざと！
「ぅ～」
ってしてると
「ほしいの？」
って聞いてくれたから
大きくうなずいた。
「指とこっちどっちが気持ちいいだろうね？」
なんていいながら入ってくる～(＞＜)
「ぁあ」
気持ちいい～ってもだえてたら

『そこの車とまりなさい!』
『○○さの○○45停まりなさい』

とサイレンとともに、響いて、
僕びっくり。
怖かった(＞＜｡)
直ちゃんもびっくりで
二人して笑った^^;
直ちゃんは小さくなっちゃった(^^*)
そこでエチは終わり。