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夜飲みに行ったんだ
カクテルバー 直ちゃんはマスターとママとお友達★ ほろよく酔っ払って話しも楽しくてふわふわふわふわしたまま帰宅 お風呂にいちゃつきながら入りました★ その後部屋でテレビこのままねんねこ~な訳ならず… キスしてるうちに被さって来た直ちゃん 僕の敏感なとこ責め始める テレビはいつの間にか消されてて僕の微かな声だけに(〃△〃) 「好きにしていい?」 とまた聞いてきた直ちゃん 「うん?(-”-)?」 訝しげに頷くと なんと僕の恥ずかしとこ舐め始めた(≧_≦) 「やぁだめ(≧≦)」 て抵抗したけど 「好きなことしていいんでしょ?」 て(;~_~) そのいち69?の形になってどうしようもないくらい気持ち良くて…(///) 「こっちきて跨がって」 て言われ、やだって言ったけどだめだった↓ 直ちゃんの顔を跨ぐ形… 下向くと直ちゃんの顔があって目が合ってすごく恥ずかしくてしかたがないのに直ちゃんの舌が入口をぬるにゅると舐めるから、すごくおかしくなりそう… その後の挿入でかなりイきたくなった体…でもイけなくて熱を持て余してたら直ちゃんが指入れて来た… 掻き回されて痙攣…二回も 直ちゃんでイったヾ(´▽`)ノわーい くたくたになったところに直ちゃんまた来て直ちゃんがイったのをお腹に すごく熱くてびっくりした! 久々に舐められてへろへろになったさ(〃∇〃) お風呂あがりだと汚くないのかな うとうと何度寝たりおきたりしただろう。
いつのまにか朝。 しかも寒い~やっぱりまだ冬だね~ 寒いよ~ってしてると直ちゃんの暖かい足が僕の布団に入ってきた^^ あったか~い☆ そんなことを繰り返してるうちに覚醒。 外でポタポタ音するから雨降ってるのかな? 直ちゃんが僕の手を直ちゃんのあそこへ導く。 いつものことだけど、朝ってなぜあんなにでかいの!!夜のほうが僕はうれしいのに~(爆) 「濡れてないから入らないよ~」 と文句の僕。 「じゃ、舐めて」 って直ちゃん。 朝って水分ないのかな?唾液も少ないよ~(><)結構大変。 その後、無理かな~って直ちゃんが僕をいじる。指もなかなか入らない状態なのに、そんなの入るか!って思いながらもされるがまま。 入れられちゃうんだろうな~ってぼーとしてると、やっぱり襲ってきた~ 僕を気遣ってくれてるのわかるからOKしちゃう僕も僕なんだろうけど・・・・・ 今日はさらに入らない。きつい。痛い(><。) 舐めてくれれば少しは楽なんだろうけど、僕汚いからそれはNG! でも。痛い。 □■我慢■□ その内なれるだろうって思ったけど、今回は痛かった^^; 直ちゃんに気づかれないように歯食い縛ってました(汗) でも最後はちゃんと気持ちよくなったよ~^^ やっぱりイくことはできなかったけど、直ちゃんちゃんと僕の感じる場所わかってるもん^^ 終わったかな?って思ったら、 「え?また?」 と何度も入れられて犯されちゃいました(笑) 水音は雪解けの音だった☆春も近い~ --------------------------------------------------------------------------------
会いました(・∀・) 直ちゃん 今回はさすがに家に着くまで手出されなかったです(笑) 家に着いてから直ちゃんネットゲーム(´`)僕は漫画読んだりしてたけど…疲れてたこともありお布団にゴロン(´O`)oO 暫くして直ちゃんが被さってきた(>_<) ペッタンコな僕 ちょっと寂しかった僕 にゃにゃん♪とじゃれてると 「好きにしていい?」 だって(〃∇〃) OKOK と襲われました(笑) さっきからうずうずしてたから焦らされてる感じの体 触られただけどドキドキドキドキ… 繋がってあぁ~直ちゃんだぁヾ(*^∀^*)ノと実感。 直ちゃん一週間ぶりなのにおっきいの(/▽\) はぅはぅと犯されて あ、いけそう… となんとなく思ったら! ★イった!★ あうあう(>_<。)信じられなくて直ちゃんに抱き着いて泣いた(;-;) すごーく嬉しい(πдπ) 直ちゃんその後もいかせようとしてくれたけどいけなかった(´`)でも初めて!いけたの幸せ(≧∀≦) ありがとう直ちゃん!! ちょっとくたくたになったけど、無事買い物食事を終えホテルへ行きました。 バレンタインのクッキーを直ちゃんに目をつぶってもらい渡しました。作ったのも渡すのも内緒にしたから、驚いてくれたし喜んでくれた^^僕嬉い☆甘いの嫌いな直ちゃんでも美味しいって食べてくれるから嬉しい^^ ちょっとぎゅーとして抱き合って温もり確かめてニコニコしてお酒飲もうってことになり、ソファーで飲んでたら、直ちゃんの足の間に座ることになって、 やっぱり(--) 胸揉まれて、だめって言って抵抗したけど、だめだった(><) 「お酒飲むの~」 「うん。お酒飲んでいいよ~」 と僕のパンツ脱がして、作業する直ちゃん。 飲めるわけないじゃん。と思いつつ飲もうとしたけど、無理。だって入れてくるんだもん。 「ぁあ・・・・」 お酒をやもえずテーブルに置いて、直ちゃんのさせるがままに・・・・体をくる~っと回されて、バック座位から向き合う形に。 直ちゃんは強引でし・・・ さっきの余韻もあって腰が勝手に動いちゃう。 直ちゃんがそのまま僕を抱き上げてベットへ。 そのまま正常位で犯されました(/△\) 何度かイきそうになりかけておさまっての繰り返し。直ちゃんが気持でイちゃいました。 その後舐め舐め。いつも通りならここでいったん終了なんだけど、 おもちゃが・・・・・ 持ってくるのではなかった(--) 入れられて、イってごらんって言われて、2回痙攣。その上さらに、直ちゃんが動かして、痙攣。痙攣地獄(><) 狂っちゃいそうなくらいへろへろになって、その上に直ちゃんがまた入ってきた。 「ゃぁ・・・・壊れちゃうよぉ・・・」 「俺の前だけで壊れていいんだよ~」 と無責任な直ちゃん。僕は必死で正気?を保とうと堪えてるのに~ 何かにつかまってないと壊れそうで、僕は直ちゃんの背中に手を回すけど、滑って、シーツに。仕方なくシーツを握り締める。テレビのワンシーンってこんな感じを表してるのかな?と変なこと考えてる暇などなく、だらしなく口が開いて、声しか出せなくて、ぐじゃぐじゃになりました。 「すげーびっしょりだね~」 って僕のあそこを手でなでる。濡れちゃってぬるぬるで直ちゃんの手がすべる。 何度かおもちゃでイかされて、くたーとなったところを解放してもらいました。 ベットの布団で体を隠して、しばらく動けないで死亡してました^^; 激しくするって言ってたけど、本当に激しくするなんて・・・・seraちゃんびっくり(爆) バスの中ですごーく直ちゃんに早く会いたくて焦ってました(笑)
あってすぐ、ぎゅーってしました。ちぅしました。温もりがある。そばに直ちゃんがいるのがうれしくてたまらない。 さっそく目的地までドライブ。直ちゃん疲れちゃうな~って思った。でも平気みたい。。だって・・・・ 車って密室だよね。しかも近いから相手がすぐに触れる。 なんとなく我慢できないのでは?と思ってたけど、僕が我慢する前に直ちゃんが我慢しませんでした^^; 手が僕の気持いいとこ触って、頭がぼーとしてくる。 「もう濡らしてたんだね」 ってパンツを触って言う直ちゃん。僕はバスあたりからなんとなく濡れてるかもって思ってたけど、かなり濡れてるみたい(///)恥ずかしい。 直ちゃんが舐めてって僕を引っ張って運転席に顔を埋める。 真っ暗な道だから人には見られないけど、どきどき。 一生懸命ご奉仕。舐めるの僕下手?だと思うから、いっぱいがんばるの。 直ちゃんの右手は僕のお尻へ。感じるとこへ。 舐めるのに集中したいのに、させてくれない。 「ほらちゃんと舌使って」 って直ちゃん。 頭の中真っ白になりかけたころ、車が道をそれて、停車。 え? って思ったら、僕の助手席に直ちゃんが移ってきて、僕をつぶした。 ちょっと待って~ホテルまで我慢しようよって思ったけど、抵抗もままならなく、あっという間にパンツ脱がされて、入れられちゃいました。一週間ぶりの熱に、気持ちよくて仕方ない。車が隣を通りすぎます。恥ずかしくて恥ずかしくて、でも気持ちよくて。ぐちゃぐちゃになっちゃいました。 その後 「おもちゃ持ってきた?」 「うん。」 「じゃ出して」 直ちゃんが入ってるまま僕はかばんを取るように言われ、必死に堪えて取りかばんから出すと、僕の口に入れて舐めさせる。舐め終ると直ちゃんが出て行っておもちゃが僕の中へ・・・ 立て続けの挿入に戸惑いながら混乱。 声がひっきりなしに漏れちゃう。 「俺がいない間報告もしないで一人でエチしたの?」 「ぅん・・・・」 「お仕置きされてあたりまえだもんね^^」 「やぁ・・・・」 「ほら、おもちゃ手で抑えて、舐めて」 おもちゃが入ったまま、僕は直ちゃんをぺろぺろ。かなりつらい快感。 おもちゃのほうの手が勝手に動いちゃって、舐めるのおろそかにすると怒られる。それを繰る返して、どうにか許してもらって助手席に普通に座ろうとする。でも中の異物感にそうもできない。手が気持良いとこを探して動いてしまう。 「いきそうなの?いっちゃだめだよ」 って直ちゃんが。 「ふみぃ(;-;)」 でも手は勝手に動いて、いきそうになって、それを察して直ちゃんが僕の手を離させる。その繰り返しして、もう辛い。いきたいのにいけない。許して(><。) 「このままファミレス行こうね^^」 「え?やだぁだめぇ(><)」 必死になって首振ったら嘘だよって言ってくれて安心。 「後でいっぱいしてあげるからね。」 って言われお許しをもらって、僕は痙攣。 疲れるドライブでした。でも序の口でした(--;) B'zのGreenじむのDVD見てたの。かっこいい(・∀・)と思いながら直ちゃんにいたじゅら
最初は口淋しくて指なめなめしてました(笑)びくっつく直ちゃんが可愛いいたじゅらは更にエスカレート★ そのいたじゅらはいつの間にか逆転(x_x;)ちぅ駄目胸さわちゃ駄目って抵抗すればするほどしたくなっちゃう(>_<) 学習力がないのかいつの間にか二人でもんもん(-.-;) 「まだ生理だよね」 「(゚_゚)(。_。)ウン」 「大丈夫?」 「?(-”-)?いたしゅのか!」 テッシュひいてしましたさ(-.-;) 万年発情期? 僕の足をまっすぐくっつけて直ちゃんが動きます(〃∇〃)なんか二人してポイントが一緒だったことが発覚 もう感じまくった僕はびくびく。 「いっちゃいそう」 て口ばしった気がしますf^_^; 暫くして直ちゃんが 「出していい?」 って 僕は嬉しくて出して(〃∇〃)って言っちゃった。 僕もあと少しでいけそう~って思ったら直ちゃんイッタ★ 嬉しかった~だって直ちゃん僕でイッタんだよ~中でなかなかイかない直ちゃんがぁ(〃∇〃)すごく幸せ★ それに僕も後少しだったのも嬉しいヾ(*^∀^*)ノ 早くいけるようになりたいなぁ~ した後生理でてなかった。暫く僕は起きれなかった。びくびくでしたぁヾ(//▽//)ノ その後お風呂でもしてもらったよ~ 中敏感になっちゃったのかうずうずで大変でした(;~_~)=3
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