seraの部屋

2004/6/18
外
「今日は強引になるかも」
とお酒飲んだ後に始まった17日のエチ。

いい？って聞く直ちゃんに恥ずかしながらもうんってうなずいたら、すぐ立たされて、
「なに？」
窓をがらーって開ける直ちゃんに驚いてると僕をその窓枠に手をつかせてお尻を突き上げさせられた。
「ちょっと(＞＜)誰かに見られちゃうよ～」
「声あげたらばればれだね。」
なんていいながら挿入してきた。
中に入ってくる感覚に声が出そうになる。必死に止めてると苦しくて、気持ちいいのに苦しくて。
「窓、し･･･めて」
誰にも聞こえないように小声でどうにか言うけど、だ～めって返事されて、突き上げられる。
外に丸見えになって僕は犯されてるんだ。
って思うと興奮しちゃってさらに声が出そうになる。
「気持ちいい？あ？」
少し乱暴な口調で言いながら腰を激しく僕にぶつける。
気持ちいくても返事ができないよ(＞＜)
「も、ぉだめ(＞＜)」
と僕が勝手に窓閉めちゃった(笑)

「勝手に閉めていいと思ったの？」
って厳しいお言葉に。
「だって声出したいんだもん(T-T)」
って答えたよ。

でもそのまま立ちバックは継続。
僕の両腕をつかみ引っ張るようにして突き上げる。
少しだけ出すのを許された声のおかげで気持ちよさを素直に受け止められた。

急に抜かれて、振り向くと、腕を引っ張られて布団に寝かされました。
正常位。
奥に当たるのがすごくいくて、
「気持ちいいよぉ～」
って少し泣き声になっちゃった。
「も･･･と。奥突いて･･･」
っておねだりしたら、激しく奥を打ち付けられました。
イってもおかしくないくらい気持ちいい。

数度イきそうになるんだけど、さっき飲んだアルコールが効いててイけない(T-T)
でもそれ以上の快感。
それから記憶があいまい。

開放されたときは直ちゃん汗びっしょり。
ぎゅーってしてたのを覚えてる。
少し落ち着いてから、直ちゃんはお風呂に行った。
僕は少しイきたい気分。

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