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2004/12/29
いやはや なんかエチな生活が充実してます。 このごろ。 寒いからかな~^^; 夜お出かけしたの。 直ちゃんと手繋いでる間に なんかエチしたい気分になっちゃった。 でも素直に言えるはずなくて、 悶悶してました。 それってわかるのかな? 繋いでる直ちゃんの左手が僕の頬に。 どきってしちゃってたら 徐々に口の中に指入れて来て 僕はどきどきしながら舐めてました(><) 直ちゃん 笑いながら 「いやらしいね~」 「したかったんでしょ?」 その指が僕のスカートの中に入って 「濡らしちゃって悪い子だね~」 って最初からSモード! ばたばたする暇も与えず 直ちゃんは自分のいつの間にか大きくなってるものズボンからだして 舐めろ と命令。 車の中で夜だからまだ見られないかもしれないけど恥ずかしい。 できるだけ背を低くしてふぇらふぇら 直ちゃんSモードになると、ふぇらしても感じた声出さないから 出せ~っていっぱいいろんなところを舌で強めに舐めたり、口の中にいっぱいに含んで吸ってみたり、スピンしてみたり。 直ちゃんに上手だよ~って言ってもらえるとうれしい^^* しかし道が悪いみたいでがたがた。 なんでがたがた? そんな道帰り道にあったっけ? でも僕は彼に頭抑えられてふぇらだから見れない。 もう少しだからね~ といわれて、え?てw ふぇらしてる間MDの曲が4曲過ぎたあたりで 車が止まった。 いいよ。 って言われて外見ると光もない車も家もない空き地でした(x_x) 「パンツ脱いで外にでて」 といわれてふぇらしてる間にエチしたくてうずうずしてた僕は、すぐパンツを脱ぐと パンツがびっしょり(〃〃) 降りるとすぐ彼に僕の両手を車につかせて バックで挿入↑ 「んぁ」 ほしかったものが中に入って ほしかった感覚にしてくれる。 気持ちよくて頭がぼーっと。 気が緩むのか、声が出ちゃう。 でも仮にも外なわけで、 「ぁむ~~~」 って唇間でこらえる。 バックで何度も突かれ、足ががくがくしてきちゃうころ 直ちゃんがイった! 僕を振り向かせてしゃがませてそれを飲めと押し付けてくる。 こぼれるのがもったいないから急いで僕は口の含んだよ。 バックで外で直ちゃんがイったの②回目☆ やっぱり僕でイってくれるのはうれしい^^* 僕もほしかったものに満たされて感じさせられて満足^^* てか最近エチしっぱなしだから直ちゃんのあれが薄い(笑) 2004/12/27
イブ 24日の続き。 お風呂あがって、 「seraが自分で縛る?」 って。 「はい?(--)」 縛るってw リボンを渡すと 「俺がやるね」 って僕を裸にさせて体にリボンを巻き始めたの。 その間にTVでラピュタしてたw 首にかけて僕の胸を強調させるように縛り後ろ手になるように両手を縛ってそのリボンはそのままの僕の両足の間を潜って、また胸に戻ってきて 直ちゃんに押されて僕はベットにごろん。 「両足上げて」 って言われるとおりにすると、そのリボンで僕の両足まで縛られました。 この格好恥ずかしいよ~(><) うつぶせだった僕を仰向けにさせて、 リボンをぴんと張らせおなかの上でリボン結び。って直ちゃんはリボン結びできないはずなので、変な縛りw あそこにリボンが食い込んでるのを直ちゃんは確認すると、 「くりがはさまれちゃってるね。」 って意地悪そうに僕を観察。 足を広げさせられて直ちゃんは写メ 恥ずかしくて顔が熱い。 ね、もう解いてよ。って訴える前に ヴィィィィン って音がしたの。 「ちゃんと洗ったからね^^」 って冷たいのがあそこにあたる。 「いっぱいくりいじったからびしょびょだしはいるよね」 ってスティックバイブ。 冷たいのが中に入って圧迫。 それでももう頭がくらくらなのに、ローターまで取り出した直ちゃんはリボンに挟むようにしてクリにローター。最後に僕の顔にタオル。 直ちゃんはそれで満足したみたいで、いすに座った気配。 タバコの音。 放置プレイですか(x_x) やだよ~解いてよ~って思う反面。 くりとあそこの振動で気持ちよくて仕方ない僕。 自然と腰が動いてしまって、 彼に 「いやらしいね~」 ってローターをたたかれた。 イきたい気持ちが膨らんで、体がうずうず。 もっともっとと腰が動いちゃう。 彼目線だとかなり恥ずかしい格好なんだろう。 手足縛られておっぱいが強調されて赤いリボンに飾られて。 もう限界。 直ちゃんがたまに遊んでるみたいに僕の口にお○○○○を入れてくる。 僕は必死になめて、欲しいって。 直ちゃんがちゃんと言ったらあげるよ。 というから、 恥ずかしい言葉もすらすら出てきて、 入れてくださいっておねだりしました。 直ちゃんはふぇらしておなにーしろって またいじわる。 リボンは解いてもらえて 僕はがんばってふぇら。 左手であそこをさわるとすごいびしょびしょで熱いの。 ふぇらしてるうちにイっちゃった。 直ちゃん僕がイったことを知るとすぐ押し倒されて挿入↑ 「これがイっちゃったお○○○か。」 って何度も言われました(x_x) 恥ずかしいよ(><) 正常位でやっと中を満たされた僕。 でも直ちゃんはそれじゃ終わらないと僕をバックで立たせてカーテンを開けて窓に手つかせて突き上げてきたの。 やだやだやだって泣いてお願いしたのに聞いてくれなくて、 誰も見てないように(><) って祈りながら犯されたよ(><) 目の前はビルで何個かまだ電気がついてて、人に見られてもおかしくなかったよ(><) しばらく耐えると カーテン閉めてもらえました(><) その後もしばらくバックで突かれ続けました。 直ちゃんがぜんぜんイく気ないみたいで、 長かったけど、かなり満足。 直ちゃんに 「なんでもするよな?」 って言われてうんってうなずくと、 直ちゃんが僕から抜けてイったの。 ぽたぽたたれ始めるせーえきがすごくもったいなくて急いで手ですくって舐めてた。 今思うと恥ずかしい(〃〃) 「俺の足全部舐めて上にこい」 って命令。 足にかかったせーえきから全部舐めました。 途中僕の太ももが濡れた感じがしてさわってみると汁しゃんが垂れるほど出てきてるみた。 直ちゃんは片方の足を僕のあそこにあてがって、 「欲しくてたまらないみたいだね。だらだらよだれ垂らして」 って。 ちょっと壊れた僕は、もう従順に従って直ちゃんが言うこと全部聞いた。 最後の満足行くほどの挿入。 その後の僕をイかせる指。 直ちゃんは意地悪で 僕がイきそうなになると、やめて、の繰り返し。 僕は気が変になりそう。 「お願いします。もうイかせてください。 お願いします」 って何回言っただろう。 本当意地悪でした。 でも満足なエチになりました^^* 2004/12/26 20:39
イブ 24日の夜です。 直ちゃんにブランドをプレゼントでかってもらえてうはうはうはうは^^* 夜景みたりして、かなり満足でホテルへ。 ホテルはラブホと違ってビジネスホテル~ 足疲れた~ってテレビ見てた。 直ちゃんへのプレゼント・・・・・ 事前に何がいい?って聞いたら 「赤いリボン」 って。 続きを読む まんが
最近読んでる勉強になるエチ漫画で体位の変え方を読んだ僕。 ほうほう。そーするのか~と勉強。 直ちゃんはどうなんだろう~? って思ってた。 さて寝ます~って時間に やっぱりエチした僕ら。 マンネリ気味~なんてからかってたから念入りっぽい(笑) 「なめていい?」 と僕の苦手なことを真正面から言うから 「うん。」 って許可。 苦手だけど気持ちいいんだよね。あそこなめられるの。でも汚いからやめてほしい(><) 舌の感触が中に入ってるみたいで息が上がる。 直ちゃんはすでにおっきくなってて僕の口だと苦しい。 さりげなく69の格好になった(><) でもすぐやめちゃったから、なんか苦手でも物足りなかったよ(////) 中に入ってきたとき 「痛くない?」 って聞かれる。いつも僕ぬれ難いからから?入りづらいのかな?ただの配慮だろうけどね^^ 「大丈夫だよ~」 動かれるの感じる。 子宮が下がってなくてよかった~ってくらい奥を突かれる。 気持ちいい。 直ちゃんが僕の片足を持ち上げて松葉崩しっていうの?の体位にそのままバックになった。 普段はそこで終わりなのに、今日はバックから僕を抱き起こし座位に直ちゃんが後ろに居る形で動かれて、いつもと違うところがこすれる。 そのまま僕をくるっと回して、対面座位に。 僕はされるがままで手際のよい直ちゃんにびっくり。 漫画読んでたこともあって関心しちゃった(笑) 最後はいつもの伸展位で直ちゃんをすごく感じました。イきそうな感覚がいっぱい。 直ちゃんもすごく気持ちよさそう。 お互いに感じあって嬉しい。 直ちゃんがイって終わりでした。 僕はいけなかった(><。) 一人でしたいけど、それもできない常態で 悶々しちゃって、こんなに貪欲な僕最低と自己嫌悪しちゃった(--;) まぁでもいいエチでした~。 2004/12/16
15日夜 今日は朝から 「うれしいな~」 って直ちゃんがうるさい。 それは昨日のこと。 テレビ見てたりして、お風呂の入る時間。 カノンは?って探したらお布団の中に入って寝てるみたい。 彼が しーしー って静かにしろといって手招き。 あ、そーユーことね。 ってお風呂に二人で行きました^^ 久々に二人だな~ってそのくらいしか考えてなかったのに。 シャワー浴びはじめると彼があわあわと僕の体を洗い始めた。 背中お腹腕胸、彼が触るにつれ僕のお尻に硬いものを押し付けてくる彼。 え???∑(゚д゚;) あ、そうなるのかぁ~(><) 久々過ぎてエチのこと頭になかったの。 だから唐突過ぎて、不意打ち過ぎて びっくりしちゃった。 直ちゃんの指が泡でぬるぬるそのぬるぬるが お尻の○に入ってきた。 「んぁ・・・」 声が漏れそうで必死にこらえた。 なんでお尻なの~(><)と心の中ではブーイング。 指の第二関節入ったか、入らなかったかで開放された。 もぉ!(`´)て怒ろうとしたら 僕の腰を持ってあそこに挿入↑ 「やぁっ!」 久々に中に進入されてぱにくる僕。 生理だもん。痛いし。 直ちゃんが 「痛い?大丈夫?」 って心配そうに声かけてくれるのに、直ちゃんの腰はそんなの関係ないよ~って突きあげてくる。 バックでぱんぱんって音をシャワーで消して、 僕は 「んぅ~~~」 て声を堪えて直ちゃんに犯されてました(〃〃) しばらくして抜いたから 終わり?って思ったら直ちゃん座ってた。 おいでおいでするところを見ると 座位ですね(^^;) そのまま座ってみるとすんなり入っちゃった。 直ちゃんに抱きついて、頬にちゅちゅ^^* 直ちゃんはシャワーを僕のくりしゃんにあたるように、置いたの。 そのせいで 直ちゃんが僕を動かすたびにくりしゃんの刺激されて、 首激しく振りながら僕はイっちゃいました(X_X) 直ちゃんは思いもよらなかったみたいで、 びっくりしてたけど、②回目って動き始めて、また僕はすぐ頂点へ。 息が荒くなっちゃって、へろへろ。 なんかエチする気もなかったのに、急にお風呂で犯されちゃったって思ったら興奮したみたい(笑) 久々の湯船につかって二人でほへ~ 上がって部屋に戻るとカノンはまだ寝てました(笑)いつもそうだといいんだけどな~w イったせいで 直ちゃんは今日一日 「イってくれた~」 って喜んでうるさかったです。恥ずかしい(〃〃) 2004/12/7
なかなか 。 昨日の夜エチ。 直ちゃんの愛撫がなぜかくすぐったくて、 笑った笑った。 彼がなんで~って言うから、 「多分マンネリなんじゃない~」 ってからかった。 「そっか。じゃ。」 「わ。」 急に僕を起こして上着を脱が半端にする。 僕は上着で顔を目隠しされた感じ。 その上、両手も上に持ち上がった感じで自由がきかないw 「ゃだやだ~」 ってじたばたしたら、パンツもろとも脱がされて僕を倒してお尻を突き出させるの。 電気ついてるから丸見えなんだ。って思ってかなり恥ずかしくて、 やだやだやだやだって抵抗したら、 パン ってお尻たたかれた(><。) 「何?見られてぬれちゃったの?」 って指であそこをなぞる。 「違うもん。」 「じゃ、なんで、こうやってすぐに」 「ぅふぁ・・・・」 「入っちゃうんだろうね?」 って意地悪。 見えないせいもあってかなり突然だったからびっくりした上に直ちゃんの大きさがすごくわかる。 きつきつで動かれるとすごい圧迫感。 でも直ちゃんすぐに激しく突き始めるから、 もう やだって言ってられなくなっちゃった。 「ほしかったんだろう?言ってみろよ」 なんて(x_x) 話してくれなきゃ誰にされてるかさえわからない状態で、レイプされてるみたい(〃〃) 「何が入ってるんだ?」 とか、 「びしょびしょにしちゃって。いやらしいね~」 意地悪な声ばかりで、僕は必死にシーツつかんで声耐えました(><) 直ちゃんがこのプレイに満足したらしく、 服をはずしてくれてやっと彼の顔。 やっぱり顔みたいな~。 でもレイプっぽいのも好きなんだな~自分。 と思ったエチでした。 その後は彼はイかずに僕を②回イかせてくれました^^*
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