2ntブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | コメント(-) | トラックバック(-)| --/--/--(--) --:--:--
day
昨日遅い時間
帰ってきました。
それなのにDVDを見て寝たからまた夜中。
寝不足になるよ~(T-T)
直ちゃんもかなりお疲れのよう。

グレープフルーツの匂いの中
さて寝ましょうと
僕が直ちゃんを横にさせて、布団をかけてあげる
そして電気を消して寝ようとすると僕の布団に直ちゃんがいる。
また直ちゃんを戻して寝ようとすると。。。
エンドレス。

あきれてしかたなく、寝ようとして寝返り打ったら僕壁に足ぶつけた。
「痛い(><)」
と悲鳴あげてたら、直ちゃんが大丈夫?と僕の足元にきた。
「うん。大丈夫だ・・・・よ?なんでパンツまで脱がすの!!!(`´)」
そう足をさするつもりで僕の下半身を裸にしました。
「痛いのとんでけ~」
って。僕のあそこを触り始める。
そこが痛いんじゃないよ~
って言えずに、喘いじゃった(////)
指がすぐ入ってきて、中にいれたりでたり。
突くような感じでするから、気持ちいいの~。

「直ちゃん疲れてるから、やめよ~」
「これが疲れてるの?」
って僕の手を導くと、
おっきい(。。;)
昨日とうそのよう。
そのまま挿入されちゃって、硬いのが中をこするし、突くの。
「気持ちいい?」
って聞かれて、素直にうなずいちゃう。
「じゃ、リクエストに答えて」
「??え?」

僕を立たせて、立ちバック!
一昨日言ったのからだ~
「柱に手ついて、お尻あげろ」
って命令されて、従う。
真っ暗だからあまり恥ずかしくない^^;

直ちゃんの固いのが後ろから入ってくる。
「ぁう」
腰をつかまれて、僕の中を突き上げる。
声が自然と大きく出ちゃって、びっくり。
必死にこらえながら、直ちゃんがくれる快感によいました(^^*)ずんずんって突かれる感覚がたまらない!
やっぱりバックはいいな~。
「気持ちいいの~」
「もっといっぱい突いて~」
なんて口走ったかも(////)
でもそういうのを言えるように最近なってきた☆
前は恥ずかしくて声にも出せなかったもんな~(^^;)
エチ日記(^ー^*) |コメント:0 | トラックバック(-)| 2004/06/11(金) 20:47:50
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する