seraの部屋

2004/6/14 19:41

昨日直ちゃんがトイレに行ってるあいだに、僕は眠る準備してたら、いつのまにか寝てた。
エチしてない～(＞＜)
朝起きてごみがたまってたから、袋にまとめて縛ってたら、グレープフルーツの香り(ごみに入ってたみたい)
「いい匂い～」
なんてゴミ袋を誉めてたら、直ちゃんが笑う。

エチしてないから、
直ちゃん不満たまっちゃうかな～
お昼エチ、
お昼寝しようと二人でごろごろ。
昨日してないからたまってるだろう～と思ってたら、やっぱりエチなことしてきた。
僕は抵抗しないで、されるがままになってた。
あそこ濡れてないみたいだけど、直ちゃんの指がくりしゃんにあたると声が出ちゃう。
そのまま下にいって、中に指入れて欲しくて腰を動かす僕は恥ずかしい(/△*)ゞ
でもじらす直ちゃん。
手が直ちゃんの大きいのを見つけて僕は触る。
そのまま僕の口元に来て僕はそれを咥える。
久しぶりだな～って思った(笑)
少ししゃぶったら、すぐズボンを脱がせて、挿入。
入ってくる感覚。中が濡れたみたい。
硬いのが気持ちいいよ(＞＜)
そのまま最初は深く。でもすぐに浅い挿入になっちゃって僕的に。。。
声が少なくなったのに気づいて、
「奥のほうがいいんだ？」
って奥に当たるようにしてくれた。
「んんんん～」
声が変で恥ずかしい。だって窓あいてるし、下に親たちいるからね^^;
僕の両足を片手でつかんで、直ちゃんが挿入部分をじっくり見てるのに気づいて、足ばたばたさせました。
「いやらしく入ってるよ～」
って直ちゃん(－－~)
その後対面座位。
そのまま直ちゃんを押し倒した(^^)
「犯されてるみたい」
なんて直ちゃん言うから、
「うん。犯す～」
って腰動かしたよ～。
でもつけっぱなしのテレビで、いつここが出てて気になってたのもたしか(笑)
そこでおしまい☆
あれ？

イかない直ちゃん。
？？
？？
仕事終わってインカフェに行く間に
「直ちゃんこの前イったのいつ？」
「え？どこに？」
「そうじゃなくて、ここ」
運転してる直ちゃんにぱんぱんとあそこをたたいてあげる(笑)
「え～と20時間前」
「え？お昼じゃないし･･･あ～～～！！一人でしたでしょ！？」
「あはは。うん。seraの寝顔見て、ううう～ぐぉぉぉ～はぁ～～～～！ってしたよ」(笑)
「起こしてよ～(＞＜)」
「だって熟睡してるんだもん」

ということで、直ちゃんはたまってませんでした(－－;)
すごいな～って少し尊敬したんだけどね～(笑)
「だからテッシュなくなったんだよ(笑)」
「え？じゃ、ゴミ袋･･･」
「うん。最初ばれるかとどきどきしたよ～」
「グレープフルーツのせいでわからなかった････(－－;)」

そんな日でした(^‐^*)