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バスの中ですごーく直ちゃんに早く会いたくて焦ってました(笑)
あってすぐ、ぎゅーってしました。ちぅしました。温もりがある。そばに直ちゃんがいるのがうれしくてたまらない。 さっそく目的地までドライブ。直ちゃん疲れちゃうな~って思った。でも平気みたい。。だって・・・・ 車って密室だよね。しかも近いから相手がすぐに触れる。 なんとなく我慢できないのでは?と思ってたけど、僕が我慢する前に直ちゃんが我慢しませんでした^^; 手が僕の気持いいとこ触って、頭がぼーとしてくる。 「もう濡らしてたんだね」 ってパンツを触って言う直ちゃん。僕はバスあたりからなんとなく濡れてるかもって思ってたけど、かなり濡れてるみたい(///)恥ずかしい。 直ちゃんが舐めてって僕を引っ張って運転席に顔を埋める。 真っ暗な道だから人には見られないけど、どきどき。 一生懸命ご奉仕。舐めるの僕下手?だと思うから、いっぱいがんばるの。 直ちゃんの右手は僕のお尻へ。感じるとこへ。 舐めるのに集中したいのに、させてくれない。 「ほらちゃんと舌使って」 って直ちゃん。 頭の中真っ白になりかけたころ、車が道をそれて、停車。 え? って思ったら、僕の助手席に直ちゃんが移ってきて、僕をつぶした。 ちょっと待って~ホテルまで我慢しようよって思ったけど、抵抗もままならなく、あっという間にパンツ脱がされて、入れられちゃいました。一週間ぶりの熱に、気持ちよくて仕方ない。車が隣を通りすぎます。恥ずかしくて恥ずかしくて、でも気持ちよくて。ぐちゃぐちゃになっちゃいました。 その後 「おもちゃ持ってきた?」 「うん。」 「じゃ出して」 直ちゃんが入ってるまま僕はかばんを取るように言われ、必死に堪えて取りかばんから出すと、僕の口に入れて舐めさせる。舐め終ると直ちゃんが出て行っておもちゃが僕の中へ・・・ 立て続けの挿入に戸惑いながら混乱。 声がひっきりなしに漏れちゃう。 「俺がいない間報告もしないで一人でエチしたの?」 「ぅん・・・・」 「お仕置きされてあたりまえだもんね^^」 「やぁ・・・・」 「ほら、おもちゃ手で抑えて、舐めて」 おもちゃが入ったまま、僕は直ちゃんをぺろぺろ。かなりつらい快感。 おもちゃのほうの手が勝手に動いちゃって、舐めるのおろそかにすると怒られる。それを繰る返して、どうにか許してもらって助手席に普通に座ろうとする。でも中の異物感にそうもできない。手が気持良いとこを探して動いてしまう。 「いきそうなの?いっちゃだめだよ」 って直ちゃんが。 「ふみぃ(;-;)」 でも手は勝手に動いて、いきそうになって、それを察して直ちゃんが僕の手を離させる。その繰り返しして、もう辛い。いきたいのにいけない。許して(><。) 「このままファミレス行こうね^^」 「え?やだぁだめぇ(><)」 必死になって首振ったら嘘だよって言ってくれて安心。 「後でいっぱいしてあげるからね。」 って言われお許しをもらって、僕は痙攣。 疲れるドライブでした。でも序の口でした(--;) コメント コメントする
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