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day
バレンタイン


ちょっとくたくたになったけど、無事買い物食事を終えホテルへ行きました。
バレンタインのクッキーを直ちゃんに目をつぶってもらい渡しました。作ったのも渡すのも内緒にしたから、驚いてくれたし喜んでくれた^^僕嬉い☆甘いの嫌いな直ちゃんでも美味しいって食べてくれるから嬉しい^^

ちょっとぎゅーとして抱き合って温もり確かめてニコニコしてお酒飲もうってことになり、ソファーで飲んでたら、直ちゃんの足の間に座ることになって、

やっぱり(--)

胸揉まれて、だめって言って抵抗したけど、だめだった(><)
「お酒飲むの~」
「うん。お酒飲んでいいよ~」
と僕のパンツ脱がして、作業する直ちゃん。
飲めるわけないじゃん。と思いつつ飲もうとしたけど、無理。だって入れてくるんだもん。
「ぁあ・・・・」
お酒をやもえずテーブルに置いて、直ちゃんのさせるがままに・・・・体をくる~っと回されて、バック座位から向き合う形に。
直ちゃんは強引でし・・・
さっきの余韻もあって腰が勝手に動いちゃう。
直ちゃんがそのまま僕を抱き上げてベットへ。
そのまま正常位で犯されました(/△\)
何度かイきそうになりかけておさまっての繰り返し。直ちゃんが気持でイちゃいました。
その後舐め舐め。いつも通りならここでいったん終了なんだけど、
おもちゃが・・・・・
持ってくるのではなかった(--)

入れられて、イってごらんって言われて、2回痙攣。その上さらに、直ちゃんが動かして、痙攣。痙攣地獄(><)
狂っちゃいそうなくらいへろへろになって、その上に直ちゃんがまた入ってきた。
「ゃぁ・・・・壊れちゃうよぉ・・・」
「俺の前だけで壊れていいんだよ~」
と無責任な直ちゃん。僕は必死で正気?を保とうと堪えてるのに~
何かにつかまってないと壊れそうで、僕は直ちゃんの背中に手を回すけど、滑って、シーツに。仕方なくシーツを握り締める。テレビのワンシーンってこんな感じを表してるのかな?と変なこと考えてる暇などなく、だらしなく口が開いて、声しか出せなくて、ぐじゃぐじゃになりました。
「すげーびっしょりだね~」
って僕のあそこを手でなでる。濡れちゃってぬるぬるで直ちゃんの手がすべる。
何度かおもちゃでイかされて、くたーとなったところを解放してもらいました。

ベットの布団で体を隠して、しばらく動けないで死亡してました^^;
激しくするって言ってたけど、本当に激しくするなんて・・・・seraちゃんびっくり(爆)
エチ日記(^ー^*) |コメント:0 | トラックバック(-)| 2004/02/12(木) 22:04:46
day
バスの中ですごーく直ちゃんに早く会いたくて焦ってました(笑)

あってすぐ、ぎゅーってしました。ちぅしました。温もりがある。そばに直ちゃんがいるのがうれしくてたまらない。
さっそく目的地までドライブ。直ちゃん疲れちゃうな~って思った。でも平気みたい。。だって・・・・

車って密室だよね。しかも近いから相手がすぐに触れる。
なんとなく我慢できないのでは?と思ってたけど、僕が我慢する前に直ちゃんが我慢しませんでした^^;

手が僕の気持いいとこ触って、頭がぼーとしてくる。
「もう濡らしてたんだね」
ってパンツを触って言う直ちゃん。僕はバスあたりからなんとなく濡れてるかもって思ってたけど、かなり濡れてるみたい(///)恥ずかしい。
直ちゃんが舐めてって僕を引っ張って運転席に顔を埋める。
真っ暗な道だから人には見られないけど、どきどき。
一生懸命ご奉仕。舐めるの僕下手?だと思うから、いっぱいがんばるの。
直ちゃんの右手は僕のお尻へ。感じるとこへ。
舐めるのに集中したいのに、させてくれない。
「ほらちゃんと舌使って」
って直ちゃん。
頭の中真っ白になりかけたころ、車が道をそれて、停車。
え?
って思ったら、僕の助手席に直ちゃんが移ってきて、僕をつぶした。
ちょっと待って~ホテルまで我慢しようよって思ったけど、抵抗もままならなく、あっという間にパンツ脱がされて、入れられちゃいました。一週間ぶりの熱に、気持ちよくて仕方ない。車が隣を通りすぎます。恥ずかしくて恥ずかしくて、でも気持ちよくて。ぐちゃぐちゃになっちゃいました。

その後
「おもちゃ持ってきた?」
「うん。」
「じゃ出して」
直ちゃんが入ってるまま僕はかばんを取るように言われ、必死に堪えて取りかばんから出すと、僕の口に入れて舐めさせる。舐め終ると直ちゃんが出て行っておもちゃが僕の中へ・・・
立て続けの挿入に戸惑いながら混乱。
声がひっきりなしに漏れちゃう。
「俺がいない間報告もしないで一人でエチしたの?」
「ぅん・・・・」
「お仕置きされてあたりまえだもんね^^」
「やぁ・・・・」
「ほら、おもちゃ手で抑えて、舐めて」
おもちゃが入ったまま、僕は直ちゃんをぺろぺろ。かなりつらい快感。
おもちゃのほうの手が勝手に動いちゃって、舐めるのおろそかにすると怒られる。それを繰る返して、どうにか許してもらって助手席に普通に座ろうとする。でも中の異物感にそうもできない。手が気持良いとこを探して動いてしまう。
「いきそうなの?いっちゃだめだよ」
って直ちゃんが。
「ふみぃ(;-;)」
でも手は勝手に動いて、いきそうになって、それを察して直ちゃんが僕の手を離させる。その繰り返しして、もう辛い。いきたいのにいけない。許して(><。)
「このままファミレス行こうね^^」
「え?やだぁだめぇ(><)」
必死になって首振ったら嘘だよって言ってくれて安心。
「後でいっぱいしてあげるからね。」
って言われお許しをもらって、僕は痙攣。

疲れるドライブでした。でも序の口でした(--;)
エチ日記(^ー^*) |コメント:0 | トラックバック(-)| 2004/02/12(木) 22:03:33