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今日は昼寝のとき
なんかもんもん。 でも彼は疲れてるし、眠そうだし・・ 彼が寝てから一人エチでもしよ~ と計画。。 案の定彼は早々寝てしまったので、決行(笑) 指でじかに触るのに抵抗が最近あるんだ。 痒くなったりするからさ だからパンツの上じゃなくて薄手のズボンの上からお触り。 いろんなエチなこと考えてちゃんとイけましたよ☆ さてその後が問題。 少し疲れて寝ちゃった僕 寝過ごして午後の仕事に遅れました。 彼に迎えに来てもらうと・・・ なんとなく タッチ 「何してる?sera」 「え?あ~いや、なんか^^;」 「ほしくなったの?」 「違うよ~」 なんて会話を彼のあそこ触りながらビニールハウスの中でしてるなんて、 ほかの人に見られたくないですww そして夕飯(今日は餃子作った!)つくり終えてから 義母たちが帰ってくるまでに少しいちゃいちゃしてたの。 また僕が タッチ すると彼はズボンのチャックを下ろして彼の息子さんをポロっと。 汗かいたせいもあり、すごいきついにおい。 それでも口に入れられるのはなんでだろう。 やさしくぺろぺろしてると 下で帰ってきた音。 「夕飯準備しようか」 と僕は立ち上げるが、彼は違うとこ立ち上がっちゃって、どうしようもないw 「seraぬれてる?」 ってズボンを急に下ろされて びっくり。 「ちょっと下に義母たち帰ってきたんだよ~」 っていうのに。 「あ。ぬれてるね。」 そういって僕のお尻をつかんでバックで挿入(><) 「んぁ」 「声出すと気づかれちゃうよ~」 「~~~」 そのまましばらく僕の好きなバックで突かれまくりました(´∀`*) でもそう長くはしてられないというか、 カノンが早く下に行こうと催促してきてエンドw ん~なんか体がへにゃら~ってなっちゃって下に行くのしんどかったですw 餃子うまかった~
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