seraの部屋

体調悪いです(ﾉ△;)
吐き気
胃液で喉焼け


なんだかなぁ(＞＜｡)


エチはちゃんとしてますが(v_v*)

「大丈夫？」
と直ちゃん
「エチすれば元気になるかも」
なーんてふざけた事いったら襲われました

カノンが雰囲気をさっしてお友達のうさぎのぬいぐるみ伊藤ｸﾝを喰わえて隣の部屋へ
(^m^*)ｸｽ


直ちゃん最近愛撫が増えたの(^-^)
パンツの上からさすられてだんだん熱くなってくる
くりを探り当てて僕の反応みながらたっちを変える

息があがったころパンツをずらして
「ん～とろとろだね」
って
そのままゆっくり指が入ってきた
挿入感の気持ち良さに目をつぶって彼にしがみついて耐えてる
耐えてもすぐ指を出し入れされて声でちゃう

だんだん指ぢゃ届かない場所がうずうずしてきたの

直ちゃん
直ちゃん
て目合わせると
どうしたの？って
あのね…指ぢゃないのが…
としどろもどろ
何がほしいの？
っていぢわる
ほら何が欲しいの？
って指を激しく動かして僕に言わせるようにしてくる
あっ…ん…
そんなにされたら
我慢できないよ(〃〃)
ちょうだい…お○○○○欲しいの

そういっちゃったら
直ちゃん僕のパンツ乱暴に脱がせて
両足を広げてあそこを凝視
恥ずかしいこと言った上にこんなふうに見られて…早く欲しいょ

そんな僕の気持ちわかるのか…
あそこにあててくるのにつんつんするだけで焦らすの(≧△≦)

腰が勝手にういて入れてってあそこが疼いてしまう

直ちゃんがずーと挿入してきて
僕すごくお○○○○好きなのかも…


やっと繋がって
直ちゃんに腰打ち付けられてすごく満足しかけた時
遊びに飽きたカノンが直ちゃんのお尻をつんつん

………
お前がいるとほのぼのしちゃうんだよ！

とエチ終了(´･ω･`)

残念がる僕にもっとしたい？と
バックでしてほしいって言ったら
んーバック好きだね
ほらケツだして
とお尻ぺんぺんされた(≧△≦)


でもかなり満喫ちまちたぁ(*´艸｀)


しかし
カノンの…