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2004/12/27
イブ 24日の続き。 お風呂あがって、 「seraが自分で縛る?」 って。 「はい?(--)」 縛るってw リボンを渡すと 「俺がやるね」 って僕を裸にさせて体にリボンを巻き始めたの。 その間にTVでラピュタしてたw 首にかけて僕の胸を強調させるように縛り後ろ手になるように両手を縛ってそのリボンはそのままの僕の両足の間を潜って、また胸に戻ってきて 直ちゃんに押されて僕はベットにごろん。 「両足上げて」 って言われるとおりにすると、そのリボンで僕の両足まで縛られました。 この格好恥ずかしいよ~(><) うつぶせだった僕を仰向けにさせて、 リボンをぴんと張らせおなかの上でリボン結び。って直ちゃんはリボン結びできないはずなので、変な縛りw あそこにリボンが食い込んでるのを直ちゃんは確認すると、 「くりがはさまれちゃってるね。」 って意地悪そうに僕を観察。 足を広げさせられて直ちゃんは写メ 恥ずかしくて顔が熱い。 ね、もう解いてよ。って訴える前に ヴィィィィン って音がしたの。 「ちゃんと洗ったからね^^」 って冷たいのがあそこにあたる。 「いっぱいくりいじったからびしょびょだしはいるよね」 ってスティックバイブ。 冷たいのが中に入って圧迫。 それでももう頭がくらくらなのに、ローターまで取り出した直ちゃんはリボンに挟むようにしてクリにローター。最後に僕の顔にタオル。 直ちゃんはそれで満足したみたいで、いすに座った気配。 タバコの音。 放置プレイですか(x_x) やだよ~解いてよ~って思う反面。 くりとあそこの振動で気持ちよくて仕方ない僕。 自然と腰が動いてしまって、 彼に 「いやらしいね~」 ってローターをたたかれた。 イきたい気持ちが膨らんで、体がうずうず。 もっともっとと腰が動いちゃう。 彼目線だとかなり恥ずかしい格好なんだろう。 手足縛られておっぱいが強調されて赤いリボンに飾られて。 もう限界。 直ちゃんがたまに遊んでるみたいに僕の口にお○○○○を入れてくる。 僕は必死になめて、欲しいって。 直ちゃんがちゃんと言ったらあげるよ。 というから、 恥ずかしい言葉もすらすら出てきて、 入れてくださいっておねだりしました。 直ちゃんはふぇらしておなにーしろって またいじわる。 リボンは解いてもらえて 僕はがんばってふぇら。 左手であそこをさわるとすごいびしょびしょで熱いの。 ふぇらしてるうちにイっちゃった。 直ちゃん僕がイったことを知るとすぐ押し倒されて挿入↑ 「これがイっちゃったお○○○か。」 って何度も言われました(x_x) 恥ずかしいよ(><) 正常位でやっと中を満たされた僕。 でも直ちゃんはそれじゃ終わらないと僕をバックで立たせてカーテンを開けて窓に手つかせて突き上げてきたの。 やだやだやだって泣いてお願いしたのに聞いてくれなくて、 誰も見てないように(><) って祈りながら犯されたよ(><) 目の前はビルで何個かまだ電気がついてて、人に見られてもおかしくなかったよ(><) しばらく耐えると カーテン閉めてもらえました(><) その後もしばらくバックで突かれ続けました。 直ちゃんがぜんぜんイく気ないみたいで、 長かったけど、かなり満足。 直ちゃんに 「なんでもするよな?」 って言われてうんってうなずくと、 直ちゃんが僕から抜けてイったの。 ぽたぽたたれ始めるせーえきがすごくもったいなくて急いで手ですくって舐めてた。 今思うと恥ずかしい(〃〃) 「俺の足全部舐めて上にこい」 って命令。 足にかかったせーえきから全部舐めました。 途中僕の太ももが濡れた感じがしてさわってみると汁しゃんが垂れるほど出てきてるみた。 直ちゃんは片方の足を僕のあそこにあてがって、 「欲しくてたまらないみたいだね。だらだらよだれ垂らして」 って。 ちょっと壊れた僕は、もう従順に従って直ちゃんが言うこと全部聞いた。 最後の満足行くほどの挿入。 その後の僕をイかせる指。 直ちゃんは意地悪で 僕がイきそうなになると、やめて、の繰り返し。 僕は気が変になりそう。 「お願いします。もうイかせてください。 お願いします」 って何回言っただろう。 本当意地悪でした。 でも満足なエチになりました^^* コメント コメントする
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