seraの部屋

うわ～ん(＞＜)
宮城沖の方大丈夫でした？？？
地震は怖いです。。



昨日の花火。。
とても大雨で不安だったんだけどね、
花火の時だけ、雨さんがストップしてくれて
楽しく見れたよ。。。

とてもきれいで、松任谷由美の「永遠が見える日」って曲思い出してた。。

～消えないで、もう少し、この胸に焼きつくまで～

ってフレーズ。。
永遠ってわかんないけど･･･
花火は一瞬だからきれいなんだろうね。。。
胸に焼きつくというか、目に焼きつくように見たから目がチカチカ(笑)

少しじ～んとして花火を見たよ。。


浴衣の私。。ホテルでは。。。。

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花火大会が終わった後、車の中で
数回我慢できない彼の手が浴衣の隙間から、胸や、あそこに触れてくる。。
少し着崩れした浴衣。。。

足元の裾を抑えて
ちゃんと着てようとするのだけど。。。

気抜くと、太ももまで見えてしまう。。。


大きい花火大会だったから、大丈夫なように、
下着を着けてたから


「邪道」
そう言われてホテルにつくなり、
浴衣の隙間から上手にパンツとブラを脱がされちゃう。。
■●

浴衣の布一枚になった私。
胸を見ると、脱がされたことによって少し興奮した証のように
ちくびが立ってるのが布越しにわかる。。

「そのままふぇらして」
とベットに座った彼の命令。

私は彼の両足の間に座り込むようにふぇら。。

彼のお○ん○んはもう大きくなってて、なめる必要ないみたい。。
花火見る間時間があって動いたから、
汗のにおいが強い。

お風呂に入りたいけど、
浴衣でしたい。。って気持ちもあって、
私は何も言いませんでした。

竿を丹念に舐めて、汗のにおいと少しの汚れを涎で流すの。。
そのまま下のたまたまを唇でついばむように、はさんで刺激してみる。。
彼の気持ちよさそうな声。

もっと。
そうお○ん○んをおしゃぶりしてたら、
両脇をつかまれベットに乗せられる。

もう少しぺろぺろしてたかったのに。。

彼の手が私を犯しやすいように、
私を強引に引っ張って、押して････


浴衣の裾が乱れて両足が見えてちゃう。
恥ずかしくて、抑えようとするけど、両足首をつかまれて、
私はうつ伏せ。

そのままお尻を持ち上げられて、浴衣の裾をまくられる。

パンツ脱がされちゃってるから、
丸見え。
★「やぁ････みないで･･･」
そう私が抵抗するように、彼のほうに振り返るけど、
彼は真剣な顔して、私のお尻の間にお○ん○んをあてがって。。

愛撫されてないお○んこをつんつんとされて、
びくって体が反応しちゃう。。

「ま、まだだめだよ。。」
そういうと
「だめなの？ぬれてるのに？」
そういってお○ん○んの先っぽで、ヌルヌルってするの。
「ぁ･･･ん･･･」
さっきから触られてたから濡れてるんだ。。。


このまま入っちゃう？
このまま。。。。

「んぁ･･･」

濡れてるから、お○ん○んがすべるように入ってくる。
でも、ぜんぜん触られてなかったお○んこ
お○ん○んを飲み込むのが辛い。

ギューって音がするくらいキツくて、少し痛い。。
でもその痛みがうれしい。。
だって全部飲み込んだとき気持ちよくなるから。


激しく腰を打ち付けてくる彼。
彼から見た私はいつもと違うのかな？
赤い帯のリボンの背中。。
浴衣をまくられて丸見えのお尻とあそこ。。。


浴衣が皺になるのを気にするんだけど、
興奮してる彼に強く腰をつかまれて、
私は何もできなくて、両手でシーツをつかんで、いっぱい声だして喘いだ。
どんな状況でも、最近の私はすぐイっちゃう。。。

お○ん○んの先っぽがいつもイっちゃう場所に当たりはじめるから

あ、だめ。まだお○ん○ん感じてたいの。。
まだイきたくないの。。。

そう思うのに。。

私がイきそうなのわかるのかな？
腰の打ちつけがまた早くなって、

「ぁややぁああ･･･」

お○んこを中心にビリビリってジュワ～って快感がいっぱいになる。。

「イっちゃったよぉ。。。」

そう彼を振り向こうとするんだけど、
彼の腰、まだ止まらない。。


「っぁ･･･んぁあ･･･」

またすぐ絶頂が来る。。
最近イっちゃうとこうなっちゃうから、
お○ん○ん十分味わえない気がして少し残念。。。

ビリビリってまたイっちゃうと、
彼が帯の上に乗りかかってきて、少し苦しくなる。

両手が浴衣の襟元から進入してきて、
胸をもんだり、ちくびをつまんだりされて、
イったばかりの体がビクンビクン。。


ほとんど乱れて、ぐじゃぐじゃになった浴衣の私
お○ん○んが抜かれ、布団にくた～って横になったの。。
▲

でも彼は
「まだほしいよね。」
そういって私の背中の真っ赤な蝶結びを解いた。

仰向けにさせられた、私の両足はまた彼の腰を挟んだの、
その腰の動きのまま、お○んこはお○ん○んを咥えてしまう。。。

「ぁあ････」
入れられちゃうと、
もうだめ～って体がくたくたになってたのに、
すぐ気持ちよくなっちゃって、

ほしいの。。。
お○ん○ん何度でもほしくなっちゃうの。。。

そう自分のいやらしいお○んこ、性欲を認識させられて恥かしくなっちゃった。。。
浴衣をシーツにするように、
浴衣の上で悶えた私は正常位でもすぐイった。。

そんな私を見て満足した彼は抜けていって、
私にお○ん○んの掃除を口でさせた後、寝ちゃった


え～～～～
今日はごっくんお預け？？？
ぶーと思いつつも、雨にぬれたせいか私もすぐシャワー浴びで

(v＿v)zzＺ

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今日はおねむ。。。
久しぶりのイベントだったので、疲れちゃった^^;
うまい文かけなくてごめんなさい。。。(＞＜)