seraの部屋

朝、目覚ましても、うとうとしてると直ちゃんも起きた雰囲気。
僕が寝返りを2回連続でうって。
直ちゃんの上に上りました(笑)
「ぜってー起きてるだろ(－－)」
と直ちゃん。
でも僕はたぬき

上にのっかかってたらないやら下に硬いものが^^;
しかも僕は何もしてないのに、いやらしい液が出る感覚が。
昨日激しかったから余韻残ってるのかな？
直ちゃんの手をそこに導いたら
「朝からいやらしいね」
って強制ふぇら。
でもしなくても大きい^^;
「ほしいなら自分で入れてごらん」
と昨日の朝と同じパターンじゃん(－д－)
でも自分で入れるときの感覚もはまったこのごろなので(笑)
黙って、行動。
ずずって入ってくるこの感覚。
硬いのが･･･
「んんぁ」
全部収まりきらなくて、少し動かしながら体制を整えてると、それすらもどかしかったのか、僕の腰を捕まえて、ぐりぐりと全部中に押し込む。
「やぁぁ」
無理に入られて、痛い箇所をかばうように体を動かす。
「ほら、動かして。腰止めたら抜いちゃおうね」
って直ちゃん。
そんなのやだ～O(≧д≦)O
って一生懸命腰くねらせて
恥ずかしい。。。
気持ちよさを逃がすようにちょっと腰止めると直ちゃんは抜こうとするから、
結構きつい快感。
直ちゃんもっとしてよ(T-T)
って気持ちを察してくれたのか
「反対になって」
と命令。
騎乗位から反対って･･･
中でねじれないかしらと思いつつ体制を変えてると
「中でねじれちゃうね～」
って∑(〇д〇)やっぱりねじれたのか！
どうにか反対になって、直ちゃんがそのままバックの体位に。
すご、
気持ちいいよ～バック(＞＜)
顔を布団にうずめて快感が手足に響く。

今日はカーテン閉めてても暑い。
直ちゃん汗びっしょりで
僕との結合部分も
じゅじゅって
動くたびに音するから恥ずかしいよ(＞＜)
直ちゃん昨日2回イって今日も朝からイくのか？って思ったけど、おっきいままやめてしまいました^^;
さすがに体力がないみたい(笑)
本人。
「朝は俺無限だは。体力が伴わないが･･」
と言ってました^^;

終わったあともイってない直ちゃんはおおきいから
僕にふぇら。
「seraの液と汗でびっしょりだからちゃんときれいにしろ」
って。
ちょっと変なにおいする直ちゃんの股間に朝から顔をうずめてる僕。


変態(－－;)

でも気持ちよいとそんなことどうでもよくなるのよね^^
その上好きな人だし☆

もっと変態なことは

「ご主人様～」
と呼びたかった僕のマゾっ毛です(爆)
さすがに恥ずかしくて呼べなかった(笑)