seraの部屋

昨日の夜は母に見つからないように飲みました。ほろよく酔っ払った僕は布団へ。
直ちゃんに電話～
「にゃにゃにゃにゃ～」？
と僕。
「エチな気分になっちゃったの？」
とわかってくれる直ちゃん。

変な会話して、テレセしました(//▽//)ノ

「胸触ってごらん」
と言われるままに胸触って。僕は左胸のほうが一番感じやすいの。なんかイきそうになるぐらい気持ちよくて････
「そんなに声だしたら聞かれちゃうよ～」
て直ちゃんがいぢわる言うの。恥ずかしいけど、声でちゃう。それって直ちゃんがそうさせてるんだからね(＞＜)
「濡れてる？」
て聞かれて、たぶんｗｗと答える僕。
「じゃ、おもちゃだして」
「え？。。。」
恥ずかしいながらも出しましたさ。以前モーテルで買ってもらった直ちゃんのよりはちょっと小さい、ウサギさんがついてるおもちゃ。
「いっぱい舐めて濡らして」
って言われたから、ぺろぺろした。
「それで、あそこなぞってみな」
ふみゅ～とおもちゃをあてがて、
「いれてごらん」
って言われて、入らないよ(＞＜。)と思ったけど。。。
「やぁん。入っちゃったよぉ(＞＜)」
「じゃ、そのままパンツはいて」
といぢめる直ちゃん。
「はいたまま動かしてごらん」
もう気持ちよくなっちゃって、自然と動かしちゃう(ノ_＼)恥ずかしい。
「やぁ、ん。いっちゃう(＞＜)」
と一回目の痙攣ｗ
それでもちょっと物足りない僕は直ちゃんに言わないで、おもちゃを動かしました。声で直ぐばれちゃったけどね。
「またいきたいの」
「いいこだね」
って言われながら、二度めの痙攣。
「おもちゃでいくのなれるとエチでもいけるようになるからね^^」
と優しい直ちゃん。
僕がんばりゅ(＞＜。)
その後はくた～としていつ寝たか覚えてません。直ちゃんは必死に僕に「おやすみ」を言わせるために。「おやすみは？おやすみは？」と連呼してたらしい。まったく覚えてません(笑)