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朝ほわほわと寝てた。
直ちゃんが隣で寝てるのが嬉しいよ~。 直ちゃん目さめた?みた。 僕の体さわり始める。 ちぅされた。 ん? ちぅが長い。 舌が僕の口の中をかき回す。 直ちゃんの手が僕の胸を揉んで… 僕は朝感じないみたい。ちょっとくすぐったい。 でもちぅが長い。 ちぅが終わるとすぐ覆い被さってきて、 エチモード。 正常位でエチ。 不感症的な僕だけど、声は漏れる。 「バックで欲しい?」 ときかれて。 恥ずかしいけどうなずいた。 「じゃ欲しい格好してごらん。」 っていわれて、 僕は後ろ向きになって、お尻を突き出す格好になった。すごく恥ずかしいけど、直ちゃんの言葉に酔っちゃった。 「いやらしいね。そんなに欲しいんだ~」 「朝濡れないってウソだね~こんなに濡らして、ほら入っちゃうよ~」 と突き立てられた。 ぁああ 気持ちいい。 直ちゃんがいやらしいこと言うとイッパイ感じちゃうみたい。どうしよう。 子宮に当たらないように体を調節しながら直ちゃんの動きを受け入れる。 快楽いっぱい。直ちゃんは僕の足に出しました。 コメント コメントする
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