seraの部屋

アンケート本当にありがとうございました^^*
今日で締め切ります☆☆
1位「この長さでいいよ☆」[18]PT

2位「もっと長く濃く！」[13]PT

3位「短く分けてほしい。」[2]PT

総投票数[33]PT

でした♪ありがとう～☆☆
このまま維持で、濃く！を目指します

9月のアンケートはまだまだなのでよかったらお願いします

今日はこの写真の話です( ´艸｀)
☆☆--------------------------☆☆

「大人の玩具売ってるところ行ってみたいな～」
の一言から今回の旅行の裏な目的決定(笑)

HPの常連さんとかに、このお店いいよ～と言われ
そのを中心に見てきました(^^*)
一軒目は一通りが多すぎて、入れなかった･･･＿|￣|○
二軒目はコンド○ニア。ゴムの種類も多くて入りやすい店でしたよ^^*
三軒目はホテル街の一角のすごく怪しい店。。人通りが少なかったこともあり。
勇気出して入りました！
男性が二人ほどいて･･･店員もやっぱり男の人。。
店の中は男性のアノ形でいっぱい･･･＿|￣|○

最初はすごい～ってきょろきょろ見てたんだけど･･･
だんだん。
『これをこの女が使うのか？』みたいな視線が痛くなって･･･
スミのほうで小さくなってました(笑)
スミのほうにも、アナル用とか、は？見たいな大きなバイブがあって。
恥ずかしくなって泣きそうになっちゃった。。。

そういうの気にしないでじっくり見てみたかったな～･･･
そこで購入したのは前々から気になってた、写真のとびっこです☆
一個目。ピンクを購入。。
リモコンと、その受信機。受信機と一緒になってる、ローター。
それと一緒にポケット着きのパンツが入ってた^^;

説明書に、女性へも男性へもスイッチひとつで･･･♡
と書いてあり、男性にもつける人いるのね。。とドキドキしちゃったよ。
　(ランキング)
「ほら、ちゃんといいとこに自分てつけてごらん」
そういわれ、彼に渡されるピンクのプルンプルンしたローター
戸惑いながらも、自分がいい場所に当ててみる。

ブゥウゥゥン
急に音がして、お○んこに当てたローターが動いたの。
「ん･･･」
これ自分のいい場所に着けて行くのは危険･･･

少しずらして、パンツをはいたの。
外から見たらつけてるなんてわからないね。。

彼は面白そうにリモコンのスイッチを入れたりきったり。
そのたびに、いいところにあたらないようにずらしてても、ビクンってしちゃう、
歩くのが大変になっちゃう･･･

「ほら行こうか」
そう言われて部屋を出てエレベーターに乗る。

ｩｨｨｨｨﾝ

小さな音。。
気づかれない音。

その音で私は力が抜けそうになって、俯く。

小さくてプニプニした感覚だからつけてる気がしないのに。。
スイッチで私の体が熱くなるの。。

どうしよう。。気持ちよくなっちゃってる･･･
歩くたびにくりしゃんに擦れてきちゃう。。


駅のホーム。階段を下りるときに
スイッチが。。
人の波の中で立ち止まる私に、彼はニヤって笑って
「どうしたの？」
だって。

小さな振動を大きく調節する彼。
両足がくがくしてきちゃう。。

でも人目が･･･
不振に思われないように無理に歩こうとすると、変な動き･･･


これやだぁ･･･

移動中は恥ずかしい顔見られないように俯いて、
彼がいつスイッチ入れるかビクビクしてたの。。

食事は少し雰囲気がいい居酒屋で。
カーテンで個室になってる。
料理もお酒もおいしくて、しばしとびっこ忘れました。

でもほろ酔いになったころ。

ｳｨｨｨｨﾝ

って。忘れかけてた私の体がビクンってしちゃう。。
イスが少しクッションみたいで、さらにその振動を大きくする、
私は酔っ払った頭で、戸惑いながらも、その気持ちよさにボーとしちゃった。。
しかも、少しローターがずれちゃって、すごく感じちゃう場所に当たるの。。

あ、これ･･･このまま･･･
彼に気づかれないように、俯く。。

そんなにいい場所攻められたら･･･ね････

目を閉じて、スカート握って、

いらっしゃいませ～とにぎやかな声のする場所で私は小さくイっちゃった。。。


彼に気づかれないように、吐息、余韻を逃がす。。
そんな私にさらにいじわるく店員を呼ぶの。

「せらは何飲む？」
注文で話を振ってくる彼と
ニコと男性の店員さんが私を見る。。。

「お、同じので･･」
小さく絶頂した私の声。少し上ずってたかも。。
顔だって･･･

でも酔っ払ってほてってるって思ってくれるかな？



店員が行った後ほっとして、彼を睨むと、
「なに？態度悪いね」
とローターを強に。。

「ぁ････」
仕切られた場所でもカーテン一枚。
必死に声を殺して、俯く。。
ローターの音も意外と大きく聞こえて･･･心配になる。。
ばれない？

「はい、ビールです」
店員さんの元気な声にびっくりしてあせる。。
こんな顔見せられないよ。。
必死に取り繕って、店員さんがいなくなるのを待つ。。
食べるなんてできないけど箸を持って皿を突っつく振り。

「ね･･･」
「ん？」

ずっとローターが振動してるせいでお○んこがびりびり麻痺してきたの。。酔っ払った彼にお願いする。
「もう、とめて･･」
「ん？何を」
「････ローター･･」
「ん？ついてたの？」
「････ﾊﾞｶ」
「ん？とめてほしくないのね」
「あ･･･」

居酒屋でらしくない会話。一段と意地悪な彼。。

ジワリジュワリとしびれたお○んこが、欲情して、ほしがってくるのがわかるの。。

「あれだね、ローターじゃなくて、入っちゃうやつ買う？」
とご機嫌に話す彼。
ローターじゃないくて？バイブ？？
そんなの入れたら歩けなくなると思うよ。。


酔っ払った彼は暴走。。
店を出て、近くにドンキー発見。。

早々買ってきました。。。
でもこっちは部屋で少し試してだけで、終了･･･(よかった･･･)
その後。激しくエチ。
我慢できたご褒美。いっぱいイっちゃったよ(v_v*)
精液もごっくんしちゃった(^□^)
そして昨日一昨日のブログに続く(笑)

でもバイブ型とびっこはいつ使うのかな～(^△^;)
(ランキング)