上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
| コメント(-) | トラックバック(-)|
--/--/--(--) --:--:--
|
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
| コメント(-) | トラックバック(-)|
--/--/--(--) --:--:--
昨日のリボン・・・ ホテルの浴衣の紐でした。。(笑) キュキュ縛られたり。。。 いろいろいたずらされちゃったよ(u_u*) 昨日のアンケートありがとうでした。 すぐ投票してくれて、その上コメントとかでみんなの意見聞けて、 「あ、自分のペースでいいんだな~」って安心しました(^^*) もっと長く濃くにもポイントがあったので、 もっとエチィ~にかけるように努力します(`・ω・´)ノ 意見くれたみなさん、ありがとうです 昨日の続き!エイ☆ (ランキング) 「んぁ・・・どこ・・に・行くの・・」 彼に腰と背中を押されて、私の足がもつれるように前に出る。 繋がった部分からは動くたびに ピチャピチャ音が・・・ 「ん・・・」 お○ん○ん入ったまま歩くのって辛い・・・ 押されて、たどり着いた場所は 部屋の入り口。。ドア。 「ぇ?」 「ほら。みてごらんよ」 ほぼ強引に髪を引っ張られて、顔を上げる。。 ドアの小さなレンズが目にはいる。。 「ゃ・・・だめ・・・」 ここビジネスホテルだよ。 さっき隣の人の音が聞こえたくらいの壁の厚さなのに。。 静かな廊下が見える・・・ 「誰か歩くかな?」 「ね・・・ここだめ・・・あっち・・・で・・・」 そんな私を無視して。 「ほら。誰か通ったら教えてね」 やぁ・・・ イったばかりのお○んこの敏感な場所をお○ん○んがぬるぬるジュポジュポと擦ってくる。。 私に声を出させるように・・・ 唇をかんで、声を殺すんだけど、 我慢しきれない・・・ 目を開けると、ちらちらとレンズ。。 その向こうの廊下が見えて・・・ ホームが見える窓の次は、 いつ人が通るか、わからない場所でエチだなんて・・・ バックでお○ん○んを突っ込まれて、犯される私。 「ほら、ちゃんとレンズ見て。誰か来たら教えてね」 意地悪な声と内容。。 「やぁ・・・」 誰が来てもおかしくない廊下。。 近くでエレベーターと人の足音が聞こえるの。。 首を振って抵抗するみたいに快感から逃げるんだけど。。 ほら。声だしなよ。。 エチな声聞かれながらイっちゃいなよ。。 聞かれてるって思って感じちゃってるんでしょ? ピチャピチャお○んこから音がずっとしてるよ。 おっきなお○ん○ん咥えて感じてますって。。 喘いで聞かせなよ・・・ ほら。 ほら。 彼の声と私の頭の声。。 ホームを見て犯されたときと同じような変な興奮感がいっぱいになった。。 じゅわじゅわお○んこがぴくぴくしはじめる。。 あぁ・・・私の声・・・聞かれちゃう・・・ 聞かれちゃいながら・・・・ イくの・・・ 「イっ・・ちゃう・・・の・・・」 両手のドアにつかまれなくて滑るようにして快感に崩れ落ちる私。。 見えない他人、いるかわからない他人の耳に怯えながら、興奮してイっちゃった・・・・ 私の腰を持った彼が笑ってる。。 「イっちゃったの?イった声聞いてもらえたかな?」 意地悪・・・ 「誰か通った?」 「と、おってない・・・」 「ふ~ん。」 だから・・・もう抜いて・・・ 「じゃ人が通るまでエチしてようね」 「ぇ・・・・・・んぁああ・・・」 余韻に浸ってる暇もなかった。。 彼のおおきなお○ん○んが痙攣した膣の中を出たり入ったり また繰り返す。。 「ほらちゃんと覗いて」 そういわれ下向いた私の髪をまた引っ張る。 「犯されてますって声出して。ほら」 彼の両手が私の肩を持って、さらに奥へ奥へお○ん○んをねじ込む。 首を振って快感を逃がして、できるだけ声を殺して・・・ また来たぁ・・・・ 絶頂の波が、体いっぱいに広がろうとする。 「ん?ま○こキュッキュ締め付けてきて・・・またイっちゃうの?」 耳元でささやくように、私を辱める彼。 腰の動きが、お○ん○んがいやらしく、私の中を擦る・・・・ 自分のお尻が少し動いちゃってるの。。。 イけそう・・・ もう少しで・・・イっちゃう・・・ レンズの奥のきれいな絨毯が見える・・ 人が通るのが当たり前の、廊下・・・ それを意識すると、体がドクドクしちゃうの。。 「ふぁ・・・また・・・イけ・・・ちゃ・・・」 声をできるだけ殺して喘ぐ私に 「ん?聞こえないよ・・ほら大きな声で言えよ」 って 「やぁ・・・」 「ほら。イっちゃうって声だして」 私が首を何度も振って抵抗してると 腰がピタって止まってしまって 「抜いちゃうよ」 って脅迫・・・ やぁ・・・ だめ・・・ もうイけちゃうの。。 体がジュワジュワしてて、全身がお○んこみたいになって イっちゃえるの。。 だから だめ抜かないで・・・ 後少し・・・ お○んこの中擦って・・・お○ん○んで擦って・・・ 「ぁふぁ・・・イっちゃうのぉ・・・声・・・聞かれながら・イっちゃ・・ぅ・」 私の声と同時にお○ん○んが動いて。 すぐ絶頂した。 大きな波・・・快楽の波が全身に広がって、 なんとも言えない幸福感・・・ 気持ちいい・・・ 力なく床に座り込むと、肩にぬるっとお○ん○んが触れる。 「誰も通らなかったね~」 立ってぼやいてる彼を睨むんだけど・・・ テカテカになったお○ん○んが 誰か来るかもって思って感じてたじゃん。 と言ってる気がして、恥ずかしい・・・ 人に見られているかも・・・ その状況でこんなに乱れて・・・ 変体・・・みたい・・ でも興奮しちゃうんだ・・・・ しばらくして、 ドンバタン と大きな音が聞こえて私はいても立ってもいられなくなっちゃった・・・ だって聞こえてたら、それって迷惑・・・・ ごめんなちゃい(><。) (ランキング) (更新遅くなってごめんなさい。。。一度書いたら、接続ミスで全部消えた・・・_| ̄|○なので文が・・・(泣) コメントする
| ホーム |
|
|
興奮してしまいました
もぉ胸がプリプリしててカプッとしたくなっちゃう(笑)
はぁ~(*- -)
濃厚なの、シたいなぁ~。
才能・・・エチな才能かしら?嬉しいわ^^*
Sな男性の要望全部聞きますとか?(笑)
☆美咲しゃん
なんかかわいいよね。ああいう大きなリボン。。ちょっと気に入ったの(笑)
カプってされたらイっちゃいますのでお手柔らかに・・・(--*)