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こんばんわ~★☆ ☆☆ニューリンク☆☆ 「18歳、奈美の恥らい女子高生日記。」 お盆前にUPしてたので見てくださってる方いますよね。 可愛いですよね(≧∀≦) の奈美しゃん♪ 可愛い写真がいっぱいの上。えっち~なAVガール☆ 一生懸命がんばってるのがわかるBlogです☆ さてさて。。。 昨日UPした、妄想小説。。。 いっぱいコメントいただいてうれしかったです。。 少しどきどきして迷ったんだけど。。。 好評でよかったです。。。 だってそんなこと想像してイっちゃってるなんて・・・・ 恥ずかしいじゃないですか!(__*) 少しは興奮する内容にかけてたかな・・・・ 私は興奮しちゃいました(爆) 帰りの車の中。。 いっぱいいやらしいことを想像して書いたから・・・・ パンツがとても大変なことに。。(><。) ちゅめたい・・・・ どうなってるの?? 彼に隠れて助手席で少し触ってみたら パンツ越しなのに、とろとろのぬるぬる。。。 あ・・・・やっぱり私想像して感じちゃうんだ。。。 顔が赤くなる気がして車の窓越しの外を見る。 でも 「エチなサイトでも見てたの?」 意地悪な声。 「ち、違うよ。。」 「じゃなんで濡らしてるの?」 「濡らしてないよ~」 「自分で濡れてるパンツ触ってたでしょ」 あ。ばれてた。。 前向いて運転してたじゃん。。。なんで。。 彼に弱みを付け込まれるように、 私はスカートの中に入る手を拒めずに、 指がびっしょりのパンツに触れる。 「すごい濡らしちゃって・・・」 彼がいつもの帰り道から車をそらし、 「せっかくだから外でしてあげるね。」 だって。。 「ぁ・・・・」 その声と指の力で、体がドキっとする。。 私ってエチだぁ・・・ すごくエチ。淫乱。。 こんな奥さん嫌われちゃいそう。。 「冷たくて気持ち悪いでしょ?脱いだら?」 体は素直に、うなずいて、 彼の命令のまま、パンツを脱ぐ。。。 そしてシートベルトをはずして、 誰にも見られないように、運転してる彼の股間に顔を沈めたの。 ファスナーがうまくはずせないのがもどかしい。。。 私の濡れたパンツを触っただけでおっきくしてるお○ん○んを痛くしないようにそっと取り出す。 お○ん○んの匂いがとても強くて、最初躊躇しちゃったけど、 すぐ愛しい気持ちになって、 舌を這わせて唾液をたらす。。 運転してる彼はなめられてるのに、こんなに大きくしてるのに、 平然な顔でかなり悔しい。。。 その上、私のお尻を触り初めて、お○んこをヌルヌルするの。 「少し頭下げてて」 そういわれて頭を押される。 私の口へいっぱいにお○ん○んが入り込んで、 喉まで当たって苦しい。。。 でも、彼の口調だと人がいるみたい。。。 見られないように、 どきどきしながら我慢したの。。 しばらくしてから 「お○ん○ん咥えてるsera見られちゃったかもね~」 だって。。 「んゃ・・・・」 そんな。。やだよ。 こんな、車の中でお○ん○ん頬張って、がっついてる私見られたくない。。。 少し目を上げると窓から外が。。 「あ、夜景きれい・・・」 お○ん○んを少し咥えながら外に見入っちゃった。 だって街の明かりがいっぱい集中してて星みたいだったんだもん。。 そんな私に 「ちゃんと舐めて」 と頭抑えられて、怒った彼。。 ぶー 夜景がきれいってことは少し山の中?? しばらくして砂利道みたいにガタガタタイヤが鳴って とまったの。。 ここでするのかな?とふぇらを中断して外みたら。 真っ暗な山の田んぼの中。 「・・・・・」 怖い。。 真っ暗。怖い。 私は一年中、お化けとか、幽霊とかが苦手。。。 こんな雰囲気も大の苦手。。。 彼に手を引っ張られて外へ。。 遠くで ジャボジャボ 音がする。。 「沢が近いんだよ。それより舐めて」 立った彼の前にしゃがみこんで、 怖いの我慢してふぇら。。 私の頭を持って腰を動かすから、 だんだんふぇらに夢中になって怖いの忘れちゃった。。 こうやって立ちふぇらするの好き。。。 強制的に口の中にお○ん○ん突っ込まれてるみたいで・・・・ 興奮しちゃうの。。。 かちかち。 外の匂いと、虫の声と。風で音を立てる木々。 あ、なんかさっき書いた妄想と雰囲気が・・・ なんて思ったら、屈辱の行為を思い出しちゃって、さらに興奮しちゃった。。 こんなところで服が汚れるの気にしないで、無理やり押し倒されて犯されてみたい。。。 だんだん体のうずうずが強くなって、 ノーパンでしゃがんでる私のお○んこがドクンってする。。 「ねぇ・・・」 そう彼を誘うように声を出すと 立ちバックでお○ん○んを挿入されたの。。 「ふぁぁ・・・・」 気持ちいい。。 びしょびしょだったから、ヌルンって入っちゃって。 そのまま彼の腰が止まらない。。 お○んこをいっぱいいっぱいこすられて、 あ、こんなに早くイっちゃう・・・ 「い・・・ちゃ・・・ぅ・・・」 絶頂を迎えた私の両手が車の窓ガラスから滑り落ちてしまう。 そんな私に気づかない彼のお○ん○んは まだ。まだ。 もっと犯す。 と私の奥に当たるくらいに入っては出て行く。 「ふぁぁああん・・・ま、たぁイ・・・ちゃぅ・・・」 2回目の絶頂もすぐ。。 お○んこがお○ん○んの形がわかるほど締め付けてる。 これをもっともっと貪りたいの。。 彼の小さなうめき声。 私のお○んこ気持ちいい? 私、おいしい? 彼が私の肩を持って、車から両手を離させる。。 そして少し動いて周りの風景を私に見せたの。。 真っ暗の中。慣れた目と満月で見える田んぼと森。 「誰もいないかな?居たら、ばればれの声だしてるからね、大丈夫かな?」 「ふぁんああ・・・やぁ・・・」 だって声が。。 誰もいないって安心感があって声が出ちゃってたから。。。 そんなこといわれて声出せなくなる・・・ でも 「ほら。声いっぱい出して、お○んこ感じろ」 そう彼の片手が私の口の中に指を入れて、声が出るように仕向ける。 お○ん○んが激しく私の中を蹂躙し。。 口の指が抜かれると、今度は両手で両胸を痛いくらいに揉みくちゃにするから お○んこが、体が、さらにお○ん○んにびくびくしちゃう。。。 私は見せられた風景を見ながら、 外の虫の音を聞きながら、 またお○んこをビリビリってさせてイっちゃってた。。 お○ん○んが抜けると、 外の風がびしょびしょの愛液を冷たくさせ、イった余韻を覚ましてくれる。。 こんな場所でもいっぱい乱れた自分・・・ 「ほら、きれいにして」 振り向くと、まだ大きいお○ん○ん。 顔を近づけると、つんとするにおい。。。 私のにおい。。。 いっぱい濡らしてたから、いっぱいお○ん○んに付いてて、 少しの月明かりでテカテカしてる。。 なんか恥ずかしい。。 それに自分の・・・・ 少し躊躇ってると頭を押されて無理やり口の中に入ってきた。 あ、自分の味。。。 そう思うと少しいやだけど、いっぱいイかせてくれた彼のお○ん○んにありがとうって思っていっぱい舌を這わせて舐め取った。。 事が終わって、また外を見渡すと・・・ やっぱり怖い。。 何もない気配なのに、ビクビクしてると 「ワン」 ∑(゚口゚)ウヒャ びっくり。 散歩疲れて寝てたカノンが起きだしてて、 何してるの? って顔で車の窓からのぞいてました。。。(汗) 車に戻って、パンツをはこうと、触れたら・・・・ お漏らししたみたいにびっしょり。。。 「これ履けない・・・(泣)」 少しおまけ☆☆ ゲーセンでゲットしてきたエプロン(^m^*) 早速裸で(笑)→☆♪ おまけのご褒美に↓ポチとよろしくです。 コメントする
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実際にはされたくない有り得ないことなのに、つい妄想すると興奮してしまうんですよね。私もそうです(恥)
しかも、その後に大好きなだんなさんと少しリンクしたえっちが出来たなんてさらに素敵ですね(^^
どきどきあこがれる日記でした♪
毎回ありがとう(u_u*)
私は以前はそんな妄想と性欲で悩んでたこともあったよ~
でも相手ができたら吹っ飛んだw
りぃしゃんも素敵なドキドキエチ体験してみてねヽ(*^∀^*)