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毎日暑いです。。。 汗で体がどろどろ。。 その体に抱きしめられて狂わされるの。。 最近好き(u_u*) 今日はちょっと奴隷ちっくなseraのエチ。。。 昨日の夜に 「ほしいんでしょ?じゃそれなりのご奉仕しろよ」 そう髪の毛を引っ張られて私は彼のお○ん○んを口の中に含まされる。。 お盆でお昼ずっとエチができなかった私の体。。 毎日、毎日、少しずつだけど、彼で、 女の喜び。。。イくことを覚えてきてる体は、 常にその快感がほしくて、うずうずしてて、 「なんだ、ずっと濡らしてたんだ。」 ふぇら中にパンツ越しに指を這わされる。 思い出すとだめなの・・・・ あの気持ちよさを思い出すと、 自然と体が濡れちゃってるの。。 だからここに濡れてるここに、このお○ん○んください。。。 「ほら、ちゃんと舐めて。それだけなのか?おまえのご奉仕は」 横になった彼のお○ん○ん、たまたまをなめて もっと、もっとと彼にせかされるままに、顔をうずめて、ア○ルまで舌を這わせて よだれでびちょびちょにした。。 いっぱいいっぱい舐めれば、ご奉仕すればするほど、 長く私を犯してくれるから。。 私の唾液がたらーとお○ん○んを伝い、たまたまに少したまり 彼のお尻を通って、シーツにしみを作ってる。。。 これだけ私は涎いっぱいにして頬張ってる。。 だから。 「ね、もう欲しいの・・・・・」 彼の顔をのぞいておねだり。。。 「欲しいです。だろ」 お尻をペンっと叩かれ、 「何が欲しいの?何に欲しいの?」 声が「s」モード。 怒ってるような、命令口調が怖いけど、 それに従うことでまた興奮してる私。。。 また頭を押されて口にお○ん○ん。。 ふぇらしながら、私は彼のほうにお尻を向けて 「この・・・お○ん○ん・・・私のお・・・・○んこ・・・にください・・・んぁ」 彼の顔のほうにあるお○んこに指が入る。。 私はお○ん○んを握ったまま、彼の指の感覚にびくびく体をはねらせる。 「じゃ、ほら、ちゃんと舐めて・・・・」 おなかいっぱいになるくらいのふぇらで、 もう私の体は限界。。 ちゃんと言ったよ。。いっぱいご奉仕したよ。。 「入れて・・ください・・・・」 何度もお○ん○んをしゃぶってお願いしたの。 やっと彼が動いて私にお尻を突き出せて 中に入ってくる。 「なんだよ、このま○こ」 そういって入ってくる。しばらく突かれて、私はびりびりする快感をいっぱいに溜め込んでイったの。。 その後も 「こんなま○こにして・・・」 そういって腰においてあった彼の手が離れて 私と彼の触れている場所は お○んことお○ん○んだけになる。。 どんななの?私のあそこ。。。 彼がゆっくり、出たり、入ったり。 すごくお○ん○んの形がわかるくらい。 浅く。ゆっくり。 私はさっきまでの強い突きが欲しくて、 腰が段々揺れてしまう。 ピチャピチャ 「すげー浅く入れてるのに、音がするぞ」 「やぁ・・・そんなふうにしないで・・・」 本当に少し彼が動くだけで音がして、すごく恥ずかしい。 「ん?嫌なのか?」 そういわれて頭を押さえつけられた。 あ、嫌じゃない。。 恥ずかしいの。。 「嫌だったら抜くぞ」 ペッシッ お尻をまた叩かれる。。 「やぁ~抜かないで・・・」 そう彼に懇願したら、 お○んこの奥深くにお○ん○ん突きつけられたの。 そのままスピンされて・・・ 「あぁ~んいいょ。。。」 気持ちよくて、気持ちよくて、 くりしゃんの裏側がいっぱいこすれて、 彼が私の両手を後ろから引っ張って、腰がまた深くつながって・・・ そこがそこが変になるくらいに感じ、 私は指でイくときと同じくらい強い絶頂しちゃった。。 え?うそ・・・そう思った。びっくりした。 彼が私を虐げるみたいにして体を押してくる。。 「イったの?嬉しい?」 「は、はい・・・嬉し・・・です・」 余韻がいっぱいで、力ない私を仰向けにして彼は正常位で また入ってくる。 「あ、まだ・・・だめ・・・」 イったばかりのお○んこだから、びりびりしちゃって すぐまたイきそうになる。。 「だめじゃね~よ。俺のだ。」 そう言われ、「違う」と口に出そうになる。。 でもお仕置きが怖いからちゃんということを聞いて彼のおもちゃになる私。。 こんなにされたら、変になっちゃいそうで怖い。。。 従順に彼のお○ん○んをお○んこで受け止める。。 もう少しでイくの。。。そう思った瞬間 抜かれて、私の口の中に射精される。。 薬みたいに今日は苦くて、くらくら。。 でも あんなに気持ちよくてイったのに。。。 もう少しで2回目の絶頂だった体は 足りって言ってるの・・・ そんなのお見通しとばかり彼が 「このままだらだら涎たらしてるいやらしいま○こ、バイブでふさいでおこうね。」 とオルガを取り出して俯けの私の中に。 「やぁ・・・」 すぐスイッチが入って、私は彼の暖かいお○ん○んとはぜんぜん違う感触のバイブを中で感じたの。。。 びりびりってイけそうなイけなそう・・・・ じれったい振動・・・ 自分で触れて、イこうとするけど彼に怒られた。。 あ。。。んぁ・・・ もっと。 もっと。 刺激して、私をイかせて。。 彼がベットから降りてタバコをすい始めてる。。。 放置プレイなの? どうしようもなく、私はびくびくしながらシーツに涎の染みを作る。 イけないからだ。。 早くイきたい体。。。 お腹のほうで、オルガのローターがブゥゥゥンと鳴ってる。 彼がまた動き出して、コンドームを持ってきた。。 え? 不安に見上げる私を見て笑う。 「こっちも寂しそうだからね、入れてあげる」 触れられた場所はお尻。。 「え・・・だ、だめだよ・・・」 「ん?入れて欲しくないの??」 そうまた頭つかまれて、少し苦しい。 イけなくてもだえてる私のお○んこのオルガ君の刺激のほかに お尻に射られちゃうの。。。 そんなことされたら・・・怖い。。 ビリ コンドームを開ける音。 「ひゃ」 お尻に冷たい感覚が走って、 ローションが塗られてる。。 彼が背中にかぶさってくる。。。 ローションでヌルとお○ん○んがお尻ですべるのがわかる。。 そして私のお尻の穴を見つけて・・・・ 「んぁ・・・痛・・・」 入ってきたお○ん○んの大きさに合うはずないお尻は悲鳴あげる。。 それでも強引に入ってくる彼。。 でもね、さきっぽ?が入っちゃうと、痛くなくなって・・・・・ 「んぁぁ・・・き・・・ついょ・・・」 オルガ君と彼のお○ん○んで私は 狂うほど気持ちよくなって、シーツ握って舌出して、涎だらだら。。。 私変になっちゃう。。 お○んことお尻がいっぱいいっぱいで、 壊れちゃう・・・ 声にならない声で喘ぐ私に。 「今日はうるさいな・・」 そう彼がベット脇から口枷を取り 「いやらしい声ばかりもらす口塞いでやるよ」 と私の口にボールを咥えさせる。 私はもう、ほとんど放心状態。 体だけが気持ちよさを求めて、腰が揺れる。 貪欲になる。。 「お尻でも感じるんだな~」 そう彼に恥ずかしいことばかり言われても、 もうそれが快感の材料。 もっと汚されたい。。 もっと辱められたい。 シーツに顔をうずめながら、私は下の二つの穴を塞がれて ほとんど絶頂に近い快感を強制的にお尻で感じさせられちゃった。。。 その後に彼がイくと、 オルガでオナを許可されて、私は何も考えられないまま、 いつも一人でするように、彼の目の前でお○んこをいじってイっちゃったの。。 そのまま彼がオルガを抜き取ってくれて、口枷はずしてくれたのまでは覚えてます・・・ 気がついたら朝でした。。 そのお昼も彼の股間に顔うずめてご奉仕。。。 であったころの選択肢を思い出す。。。 「奴隷か」 「恋人か」 今はどっち?? コメント コメントする
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