seraの部屋

ニューリンク様
『それ』
ストリップ劇場の裏話ブログ。
エチなブログじゃないけど
へぇ～そーなんだって話がいっぱいです☆
ぜひ行ってみてください^^ここを見てストリップ劇場行ってみたくなったよ～私(^口^)

さて
仕事がね、すこ～し一段落したの。
＆私が精神的に少しダウンしちゃったのもあって、
ドライブに連れ出してくれた彼。
美咲しゃんが水族館に行ってたの思い出して、
私もくらげみたい～なんて言ったら
タイミングよく近くの水族館が夏企画でクラゲ特集？してるって^口^

わくわくしてドライブです☆☆
-----------------------oＯ｡ﾟ☆
車の中で彼のエチな手は相変わらず。。
軽くあしらってたら、
「結婚する前はおとなしかったのに」

な～んて言われてすこし凹んだ私。。。
年かしら(－－;)

おとなしく彼の思い通りのおもちゃになっていると、

スカート中に手を入れて
パンツを脱がし始めてきたの。。

「あ、だめぇ～」
　
対向車に見られそうで怖くて正常を装うと
彼はすばやく私のパンツ脱がしちゃった。。

まったく運転しながら･･･器用だこと。



私、ノーパンでも平気になるくらい、彼に調教されてます(/＿＼*)

でも久しぶりでスカートの中がすーすー。
パンツは運転席のドアのポケットにしまわれちゃって、

ん～
ん～

なんか濡れちゃったら、シート汚れちゃうかも。。
なんてすこしどきどきしはじめちゃった。。


でも普通にドライブ。
たまに彼の指がお○んこをいじるときに
クチュクチュって音がするのが恥ずかしいけど。。。

普通にコンビニ入って、
普通に食事して。。。


スカートは膝までのフレアー。。
どう考えても階段上ったら････見えそう。。
自分でお尻を触ると、ティーバックをはいてるか、ノーパンのどっちかに見えそうで少し緊張

でも、ま、他人はそこまで見てない見てない！
階段もないない♪
と気楽に考えてたの。。


水族館に着くとね、親子がいっぱい。
すこしカップルもいて。
あいにくの雨でも楽しそう^口^

チケット買って一歩入ったら、


「あ。階段(ﾟ△ﾟ;)」

以前は彼が後ろに着いて下から見られないように
上ってきてくれたんだけど、
今回は

スカートのすそを気にしながら登ってる私に

「下の人に見えちゃうかもね～」
って隣で笑ってるの。。

階段の折り返しに着くと人がいなくて、
歩いてる私のスカートの中に手を入れてくる彼。
ビクってして体が止まっちゃうと、
調子に乗った彼の指がお○んこの中に入ってくる。

クチャって音が･･･
「ぁ･･･」
声が少しもれて足がガクガクし始める。。

でもすぐ人の声がして
あわてて平常心。。

彼を睨むと、ニヤニヤしてる。



そんなことをされながらも
ちゃんと大好きな水族館堪能したよ～



その後の帰り。。。

彼の指がエスカレート。。
お○んこを何度も何度もいじってくる。。

水族館でもいじられてたから、
もううずうずしっぱなし。。。


「･･･ねぇ････」
もう触るだけじゃ物足りないよ。。。

「ほしくなったの？」
「うん。。指じゃ足りないの････」

彼は道をそれて山の中へ。。

「じゃ、すぐエチができるように、お○ん○んおっきくしてね」

そう言われて、対向車がいない隙を狙って私は素直に
運転してる彼の股間に体を倒す。。

少し手間かかりながらファスナーをあけて
お○ん○んを取り出すと。

あ、もう、おっきい(≧∀≦)

パクってすると汗のにおい。。。
夏だけのにおい。

何分ぱくついてたんだろう。。。
くねくね道ばかり通るから、
体制が辛い。。

それでもお口に咥えたお○ん○んは放さなかった私。。。

本当に早くほしいんだもん。

時折私のお○んこをお尻のほうからいじる彼。
助手席の窓、のぞかれたら、
スカートが捲れて、あそこ丸見えのはず･･･

恥ずかしくて、腰を下げるんだけど、
彼の指が届かなくなる。。。
ふぁらしながらお○んこいじられたい私。いやらしい。。。


やっと人気のない場所に。
道路の脇に車を止めたから、人がいなくても
車が通りそうでちょっと不安。。。
車のシートに手をついてバック？？

なんて思ってたら
「虫が入るから閉めて」
だって。

お○んこに入れてもらう前に立ってる彼の前にしゃがんで御奉仕。
入れてくださいってお願いするの。。

ぺろぺろ舐めてたら
「seraのお○んこにも虫入っちゃうかもね～どろどろで～」
なんていわれちゃった。。。
「は、入らないうちに塞いでぇ････」
お○ん○ん越しに彼を見る。

外はもう薄暗くて、虫の声。
風がざわざわ。。


私は車に両手を突いてお尻を突き出す格好。

「ほら、ほしいならスカート捲って、ぬれぬれお○んこ見せてよ」

遠くで車の音がする。。。

私は彼の命令どおり、スカートを持ち上げるの。
半日ノーパンで、彼にいじられてたお○んこ丸見えにするの。。

「じゃ入れてあげるね～」
「ん･･･ぁぁ･･･」
「うわ～びしょびしょですんなり入っちゃった」

彼が腰を打ち付けるたびに少し車が揺れる
「あ、んぁ･･･ん･･･」
外のせいか興奮した私の体はいつもより感じちゃって
声が殺せない。。

「声誰かに聞かれてるかもね～」
「やぁぁ～あ･･･」
首振って恥ずかしくて、声を殺そうとするのに
彼は意地悪で、腰を引っ張ってもっともっと深い場所にお○ん○んを当ててくるの。

「んぁ。。ぁあ･･･イっちゃ･･･」

遠くなのか、近くなのか、車の音がして、
どきどきしながら私はイっちゃった。。。

「外でもすぐイっちゃって淫乱だね～」

彼は私の両手を車から離して、
少し動いたの。
見ると道路から丸見え････

「やぁだぁ･･･」
お○ん○ん咥えたお○んこがきゅってする

見られたら･･･
こんな姿見られたら･･･
そう思うと、私、変態さん･･･興奮しちゃってる。。。

彼が後ろから私の胸をまさぐって、服とブラをずらして、おっぱいをださせ、
スカートを捲って、おっきなお○ん○ん咥えてる私の恥ずかしい部分を露出させる。。

道路に丸見えにさせられたまま、
彼に犯されてるの。。
私は首を振って羞恥心に顔赤くする。。

本当に車の音が近いの。。
見られちゃったら･･･
こんな格好、見られちゃったら･･･

お○んこをくちゃくちゃって音立てさせられながら
掻き回されて、
体がじゅわじゅわって快感がいっぱいになる。。

あ、
またイっちゃった････


2回も外でイけるなんて･･･
(初体験です)

車に寄りかかって、息切らしてる私に
「ちゃんときれいにして」
と御奉仕させる彼。。

車は結局通ることなくて、ほっとした。。。
どきどきなスリルもいいけど、
やっぱり見られたら･･･(u＿u*)ね～

車の代わりに

「グワァーグワァー」
と牛蛙？の声に二人してびっくりしました。。。


結局ノーパンは最後まで。。。
ネッカフェでカキカキしてる今も････

だからこんなエチなこと思い出して
書いてたらすごくびしょびしょになっちゃたよ～(≧A≦)

またほしくなっちゃう･･･(/＿＼*)