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もうお盆休みですか??? 私は仕事の都合上、 お盆に帰れないの(;_;) なのでお盆明けに行って来ます~ 最近私イきやすいの。。。 でもね、指でされてイくときと エチでイくときの気持ちよさが、ちょっと違うの。。 まだ戸惑ってるんだけど。。 指でされたほうが気持ちいいの・・・ もしかして一人エチしすぎてるのかな。。。 今回もお○ん○んで数回イかされて 彼が昼休憩で、寝た後、少し物足りなさを感じたの。。 少しだけ、いいかな~ ってお触り。。 お○ん○んで感じさせられて、 ヌルヌルといっぱい濡れてる私のあそこ。 パンツごしだけでも、感じて、 隣の彼に気付かれないように、唇を噛んで、自分の感じるところいっぱい触って イっちゃったんだ。。。 その夜。 彼がエチするか、しないかの距離を計ってるから、 「今日は欲しくないよ~」 と笑ってからかってみたの。 だって。昼間一人で満足しちゃったし。。。 「へ~欲しくならないの?」 「うん。」 「嘘。すぐ欲しくなるくせに。」 そう耳元で言われて、やっぱり体の奥がドキってする。。 でも、意地っ張りな私は何度も 「欲しくないの」 と言い張るの。 「じゃ、何されても欲しくないんだね」 そう言われて墓穴掘ったのに気が付きました。。 「んぁ・・・」 彼が指がパンツ越しにお○んこを触ってくる。 欲しくない。。。 したくないんだもん。 そう自己暗示するんだけど、 指の動きが、気持ちいいところばかり責めるから、 「パンツ濡らしちゃったね」 って笑いながら、熱くなったお○んこの割れ目を指でなぞって 湿ったパンツをみてるの。。 濡れないようにするなんてできない、 いつも私を狂わせるようにイかせる指がお○んこを触ってるんだもん。。 段々口が淋しくなる。。。 お○ん○んが食べたくなる。。。 ふぇらが最近好きな私。。。 「欲しくなったでしょ?」 今日は「いらない」って言ったんだもん。 本心に嘘ついて、首を振る。 「欲しくないから・・・さ、触らないで・・・」 「欲しくないんでしょ?触っても大丈夫じゃん」 くりを指でこりこり、 ビクビクって体が動いちゃう。 彼、苛める口実をもらったみたいに、楽しそうな目。 このまま落とされないもん。 いらないの。。 くりを何度も コリコリ コリコリ そうされるたびに 下あたりがじゅわ~ってさらに熱くなるのが分かるの。 そして、段々、その指が下のほうへ。。。 じゅわ~ってなるってるほうへ・・・ 欲しくなる。。 触ってまさぐって欲しくなる・・・・ いらないって言ったのに 欲しくないって言ったのに・・・・ 落とされちゃう。。。 気持ちよさで、体が落とされちゃう 彼の腕に手を添えて、 指が気持ちいい所に触るように、 誘導するみたいに私の両手に力が入る。 気持ちより体の意志が強くなってきてる・・・ 「欲しいんでしょ・・・」 何度目かの彼の声に うん。 食べたいの。。 お○ん○ん食べたいの。。。 ぼそって言う私、 「聞こえない。」 って言ってまたお○んこをパンツ越しに刺激してくる。 下のお口もだけど、上のお口でも食べたいから 「食べたいの。。お○ん○ん食べたいの。。」 そう言うと、口元のお○ん○んを近づけてくれた 私は喜んで舌を這わせて、味と、匂いを味わうの。 口に含んで、じゅぼじゅぼする。 これ、ほしかったの。。。 ふぇらで少し満足した私。。 でも彼は。 「上のお口は欲しくなったのに・・・下のお口は欲しくないのかな?」 そう言って、私に欲しがらせようと パンツを脱がして直に触れてきた。 「うぉ!びっしょり」 驚いてる彼の通り、私のお○んこはとろとろにとろけて、 触るだけじゃヤダ。 中に入れて、いっぱいに満たして。奥を触って。 そう体全部がお○んこになってるみたいに、言ってる。 私はそれでもふぇらをして、 「いらないもん。」 の言葉を意地張って守ってるから。 彼もさらに、私を追い込もうと、指を中に入れてくる。 一本。二本。 指を飲み込んだお○んこから全身に凄い気持ちよさ。。。 彼がいつもイかせてくれるみたいに指が動くから 口にお○ん○ん頬張りながら、 あ。イっちゃう・・・ そう思うのに。。 私のイきそうなタイミング狙って 指を引き抜く。 「ゃぁ・・」 お○ん○んを口から出して彼を睨むと、 「欲しくなったの?」 やぁ~ 欲しいの。。 欲しいよ~ イかせてよ~ もう少しなのに~ でも、でも、 悔しい。。。 また彼の指が入ってきて 私は絶頂に上り詰めるのに。。 「指・・・抜かないで・・・」 何度もイけない快感を味あわされて。 私は負けちゃった・・・ 彼の指に。 彼の思惑通りに。 「欲しいの」 やっと言ったのに、 意地悪になった彼は 「何が欲しいの?」 「何処にいれてほしいの?」 そう言って指でお○んこの中を出し入れしてる。。 「欲しいなら、ちゃんと足自分で広げて見せて言ってごらん」 毎回そんなこと言われてる気がするけど。。 やっぱり、彼に面と向かって言えない。。 でも 今日は指が、何度もお○んこを責めて、 頭がぼーとするほど焦らされてる私。。 「入れて欲しいの・・お○ん○ん・・・・」 「私の・・・びちょびちょの・・お○んこに・・・」 M字に両足を広げて・・・ 恥ずかしい場所。 びしょびしょな場所丸見えにして。 「ちゃんと言えたね」 そう私を誉めて彼が挿入してきた。 中におっきなお○ん○んが入ってくるの。 指じゃ全然たりない大きさで。 お○んこを広げて、気持ちいい場所を探るように 動き出すの。 何度も指で弄られてたから、正常位ですぐにイっちゃった。。 そんな私を彼は起こしてお尻を突き出す格好にさせる。 「ほら、さっき言ったことまた言ってごらん」 四つん這いになってお尻をつきだした私は、 丸見えのお○んこをみてる彼を振り返ってみる。。 私のお尻越しに見える彼の表情。 ニヤニヤって笑ってる。。 苛めてる目。 私はお尻を片手で触って、 さっきと同じように 「おっきなお○ん○ん、お○んこに、後から入れて・・・」 そうおねだりするように、言って、 バックでいっぱい突いてもらったの。。 いらないって言ったのに。。 欲しくないって思ったのに。 結局、こうやって彼の思う通りに私の体はコントロールされてるみたいに、 作られてるの・・・ こうやってバックを好きになったのも彼のせい。 お○ん○ん奥に当たって気持ちよくなったのも彼のせい。。 お○んこの一カ所が熱くなって、全身の力が抜けて イっちゃうのも彼のせい。。。 彼はまだまだイかないのに、 私はまた連続でイっちゃって・・・ くたくたに彼にされるがまま、いろんな体位で体を繋がされて 私の体を満足するまで犯した後。 精液口と顔に出されました。 少し入った精液の味と匂い。 くらくらしながら、味わってた・・・・ 意地張ると・・・ こんな風なエチされるのね(x_x)キュ~ コメント コメントする
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