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冷たいタイル
ころん

ただいま~♪
一泊でしたが楽しい旅行してきました^口^*

ほとんどクーラーのかかった部屋や車の中だったので、
これからの仕事考えると、怖いですが^^;

おいしいもの食べて、楽しい事いっぱいして
もちろんエチもしてきました~


゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+


ホテルは結構新しいところに泊まれたの
彼と一息ついてから私は
お風呂へ。
入るときに彼に
「ちゃんときれいに洗うんだよ~」
なんて言われて
生理もあるし。汗もかいたし
泡泡して体きれいにしました(^口^)
エチしてもらえる??なんて少し期待したの。

トロピカル?なんて書いてあったバブルバスを入れて
ふぁ~と浸かってると
彼が入ってきた。

彼が泡泡してるのをぼーと見てると、
背中洗ってとスポンジを渡してきたので私は湯船から出て

今日一日ドライブでお疲れ様。

そんな気持ちで背中ごしごし。

少し胸があたって、どきどきしてる私。
裸の付き合い長いけど、やっぱりエチしたいときの自分の体を見られるとどきどきしちゃうんだん。。。

生理だしエチしたい~なんて自分からいえないし。。

体流してまた、湯船に浸かろうと立とうとしたら




髪の毛を引っ張られて、
彼が私の顔に股間をぶつけてきたの

顔に当たったお○ん○んの感触
あれ?
大きい。

ふぇらしろ。の命令だと思うから
すぐ口の中に含んで、ボディーソープと、彼の体臭の混じったにおいをかぎながら、舌を、唇をお○ん○ん這わせました。

でもこれ以上大きくならないくらいカチカチで、
口を放して彼を見ると

「エチしてほしいんでしょ?」
と言われ、
あ、ばればれ・・・恥ずかしいよ。。。
生理なのに、ほしがっちゃうの。。。

「ほら、意地張らないって約束すれば入れてあげるよ」

って。
最近私意地張りすぎなのよね。。。(v_v)

素直に頷くと
「じゃお尻向けて、お○んこ自分で広げて」
「ちゃんときれいに洗えてるか見てあげるよ」
私はおずおずお尻を向けるんだけど、
自分で広げるのは苦手・・・
でも今日はエチしたいの。。
ちゃんと洗ったの。この洗ったお○んこに
ちゃんとお○ん○ん入れてほしいの。

だから左手をお尻のほうにおいて、お○んこが広がるようにして
彼に見せた・・・

「うん。きれいだね。ここに入れてほしいの?」
「うん・・・・」
「聞こえない。」
「い、入れてほしいの。。ここにお○ん○ん・・・・」
彼が私の腰を持って、お○ん○んあてがってくる。
あの長いのが、ゆっくりお○んこに収まっちゃうと気持ちよくて気持ちよくて。

湯船の手すりに手を置いて立ちバック。。

でもお風呂でするのってこれが限界だと思うから、
少しでも長く、満足できるように、彼のお○ん○んがお○んこの中に入る感触いっぱい味わったの。
彼が気持ちいい?って聞きながらお尻をパッシング・・・
気持ちいい。もっと、もっと。
下を向いてる私の口はだらしなくなっちゃって、よだれがたらたら・・・


声がお風呂場のせいで、大きく聞こえる。

彼がお○ん○んを抜いてしまって、
気持ちよさでタイルにペタンと座る。

あ~終わりか~我慢しないとな~

本当はいっぱいいっぱい色んな体位でエチしたいのに。。
お○んこにいっぱい、この大きいカチカチなの咥えたいのに。。

って寂しくて残念で、ショボンしてたら、

シャワーを出して私の両足を広げさせて
お○んこ洗い出した。
「やぁ」
「ちゃんときれいにしないとね。」
そのシャワーが変なの。
わざとなのかな?
シャワーの真ん中が水道と同じように水が出て、
周りがシャワーなの。
だからお○んこにあたると、シャワーの感じじゃなくて、
勢いのいい水があたる感じで、

私は腰を引いて逃げまわちゃった。

「ほら、おとなしくして」
そういわれて両足つかまれて、
それでもくりしゃんとか、お○んこの中に水が入っちゃうようなくらいの勢いのシャワーだから、
逃げないようにしても体が勝手に・・・・

その拍子に私手のバランス崩してタイルに横になっちゃったの。

あ、髪ぬれちゃう・・・

起き上がろうとすると
「ちょ・・・やぁ~」
お○ん○んが入ってきた。
両足を持ち上げられて、彼が上からお○ん○んを突き刺してるの。

こんな体制でエチするなんて思ってなかったからびっくり。

でもそのまま正常位。

彼のされるがままに私は濡れたタイルの上でもだえてる。。
少しひんやりするタイル。

彼は挿入したまま、またシャワーで私をいじめるの。
くりしゃんにあたるように、かけらられて、また逃げ腰。
でもお○ん○んは咥えていたいってお○んこにキュッキュって力が入ってる。。

「少し体熱いね~少し冷やそうね」

その言葉と同時にシャワーが冷たい水に。。
「ひゃ、つめ・・・た・・・・」

彼を咥え込んで、気持ちよくて、熱くなってった体が冷やされる。
その冷たいのがつながった部分に触れると、
きゅー
ってお尻に力はいっちゃって、お○ん○んがもっと大きく感じちゃう。。。

両足が持ち上がったまま、彼に突かれて、シャワーに刺激されて、
私はおかしくなっちゃいそう。。
狂っちゃいそう。。。

背中をこするタイルにさえも気持ちよく感じさせられて。。。
満足いくまで悶えちゃったの。。。


彼が出て行った後、しばらく動けなくて、はぁはぁしてた。
するとまたシャワーでいじめようとするから
あわてておきると、また目の前にお○ん○ん。

クチュって口の中に咥える。
まだまだ硬いままのお○ん○ん。
互いにイってないけどほとんど満足してた私。

でも彼は
「seraイきたいでしょ?」
だって。
イきたいけど、大変でしょ?って思っちゃって
「大丈夫だよ」
って言うのに彼の指が
「い、いかなくて・・大丈夫なのに・・・」

またいじられてうれしいのに、素直じゃない私
「じゃ、抜いちゃっていいの?もうしなくていいの?」
と耳元で囁きながら首に舌這わされたの。
これじゃ体びりびりしちゃって・・・・

「・・・ィきたい・・・」

素直になっちゃうよ。。。

またタイルに寝かされて、手で
クチュクチュお○んこかき回される。

気持ちいいところいっぱいお○ん○んで刺激されてたから

「イっちゃう・・・イっちゃうよぉ~」
お○んこに入ってる彼の手を、腕をつかんであっという間に痙攣。。
彼の指は止まらなくて、またイきたくなってく体。

彼の目が私の顔を見てるの。
その目で
指でお○んこかき回されて乱れてる、感じてる私を見てる。。。

すごく視線を感じちゃって
見られてることに興奮しちゃって

「わ、たし・・・み、られ・・・なが・・・らイっちゃ・・・っ」
2回目もあっという間でした。。


また息切らして、はぁはぁしてる私。
シャワー出されて、また?
って逃げようとするけど、まだ余韻で体が思うように動かなくて、

目閉じると、今度はちゃんと流すだけだったの。。



余韻に浸ってほっとしてると、
彼の顔が胸に降りてきて
ちくびを強くかまれちゃいました。。。
「痛い~」

あまり表に出てなかったけど
「S」モードの彼だったのかも。。。^^;

一回目のお風呂エチ終わり(^口^)
続きは明日UPしますね~~


HappyTimeな時間。。

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エチ日記(^ー^*) |コメント:0 | トラックバック(-)| 2005/08/06(土) 13:36:31
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