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見られそうなエチ・・・
ライト

今日も、ふぇらだけの生活でした(__;)
あ、ずっとしてたんじゃなくて、エチなことはふぇらだけ(v_v。)

お昼寝のとき、おっきくしてた彼のお○ん○ん。
ぴょんぴょんって動かしてるから、

「もう!」
って怒った口調で、文句いいながらパク。
文句言わなくていいんだろうけど、
私もエチしたいの。
いっぱいなめて大きくなったお○ん○ん入れてほしいの。

ちょっとでもエチのこと考えると、ブラにすれてちくびしゃんが
大きくなってるのわかるし。
生理中でもあそこがじゅわ~ってなるし。

そんなの見せられたら、口の中に入れて我慢するしかないじゃん!


彼がイビキをかくまで、ずっと、ぺろぺろしてあげました(v_v*)

んとね、お○ん○んのカリしゃんの上のつるつる~ってした平たい場所。。
少しぬらして、唇や口の中をつるんつるんって滑るのが好きなの(≧∀≦)
そこばかり、今日はぺろぺろ。

「きもちいい~」
と寝言に近い彼。

根元まで含まないで、先っぽだけずっとずっと☆
唇がひりひりになるまで夢中になってなめてた。。。

あのつるつる感。たまらないのよね~(ノ∀`*)

ん?彼は、寝てました。。(泣)


今日は過去日記です♡
゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+゚+


過去エチを思い出すと、必ず外なのは何でだろう・・・(゚∀。)?


あれは彼とお泊りした最後の日で、
バスの時間まで結構な時間があったんだよね。。。

その時間つぶしによく行ってた山があるんだ。
それほど高くない山で、公園がいっぱいあるの。
展望台もあって、町が一望できる、結構いいスポット☆
夜の夜景が絶景なの(^^*)

その日は平日だったので、
人はちらほら。
仕事サボりの車が数台。

私は彼に手を引かれて、人の目が届かない、トイレの裏のほうへ連れて行かれた。

そこの景色も青々とした木々で囲われてて気持ちいい♪
手すりがあって、覗くと下の道路が少し見える。。
べつにエチな気分じゃなくて、純粋に公園を楽しんでたんだ☆



でも彼の手つきがだんだんといやらしくなる。。
小さく、ここじゃだめだよ~って抵抗するものの、
今日バイバイしてから、一週間以上はお預け。。

今のうちにもっとエチしておきたい。。

そんな気持ちが大きくて。。。

この2日、彼に犯されてた体は、彼の両手の動きにすぐ反応して
喜び始めちゃう。

スカートに手が入って、


パンツごしに強くもむ様にお○んこをいじりだす彼。

声が少し出ちゃうから、唇ぎゅってかみ締めて。。


パンツを脱がされちゃうと、あそこが外の風ですーすーするの。

「簡単に入りそうだね。」
そう言いながら腰をぐいってもたれ、私は手すりに手をつく。
目の前は緑。下を向くと道路。

微かに人の影が見えるの。
誰か歩いてる。。。。

「み、見られ・・・・ちゃ・・・う・・」
私の腰をつかんで、大きくなったお○ん○んを取り出し
お尻の間にあてがう彼のほうを見るんだけど。

「ほら、普通にしてればエチしてるなんて思われないよ」

「ほらっ!」
「んぁ・・・っ」
彼のお○ん○んがお○んこに入ってきたの。
いっぱいに広げられて、満たされて、気持ちよくなって。

普通になんてできないよ。


両手で必死に手すりにつかまって、彼の腰の打ちつけに耐える。
足がガクガクしちゃう。
お○んこびしょびしょだったの。。。
愛撫なしに、あっという間に挿入されて、
出し入れされてる。。

ピチャ、チャ、ヌチャ

外の鳥の鳴き声とか、エンジン音とかの中に
小さいけど、そんな音がするの。

私のいやらしい汁の音。

彼の腰がお尻にぶつかって
パンパン

これじゃ、下を通ってる人にばれちゃう。。

私は目をつぶって、手すりにしがみついて
いやらしい顔になってるんだよ。。。

遠目でも、目のいい人には表情も見られちゃいそうなんだよ。。


ふと、その道路を通った人が、ジャージを着た男子学生なのがわかったの。

「中学生のランニングだね。見られちゃったら彼らに刺激強すぎるね~」
意地悪な声。
ばれないように、見つからないように、
必死に堪えて、彼に犯されてるのに。。。
彼は、ばれてもいいよ~みたいな、余裕。。


やだぁ。恥ずかしい。。。
気づかないで。。
お願い、見つけないで。。。


その状況ですら、私は興奮してしまって
気持ちよくて
気持ちよくて。

「ほら、腰もっと上げて」

彼の命令どおり、見られそうなのに、もっと腰を上げた格好になって、
手すりに顔があたるくらいにしがみついて、おっきなお○ん○んいっぱいお○んこに咥えてた。。

彼の両手が私の服をたくし上げてブラをずらして胸が露出。
そしてもみ捲くられる。

「やぁ・・・んぁ・・・」
ちくびを強くつままれて、声が漏れる。。

気持ちいいの。
もっともっと、お○ん○ん頂戴。
いっぱい奥まで突いてほしいの。。。

でも、でも、
本当に、恥ずかしい。
こんな格好で、見られたくないよ。。。
見られたら、きっと淫乱な雌犬みたいに思われちゃう。。。
やだ・・・・


そんな羞恥心の中、彼が満足するまでバックでお○んこいっぱいかき回されたの。。。

互いにイかなかったけど、
抜かれたとき、お○んこがとろとろで、太もも少し冷たくなった。。。


「気持ちよかった^口^?」

とご機嫌な彼にいっぱい睨み付けてあげました(><)
ばれてないと思います・・・・・たぶ・・・ん・・・・(泣)


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昔はね・・・ |コメント:2 | トラックバック(-)| 2005/08/03(水) 23:46:18
コメント
やばい
不覚にも立っちゃいました
2005/08/04(木) 20:03:15 | URL | garu #0o/jSM/6[ 編集]
♡レス
☆garuさん
嬉しいです^^*
やっぱりみんなにドキドキしてもらいたい気持ちで書いてるので^^*
ありがとうございます☆

もっともっと、興奮するエチ報告しますね~☆
2005/08/05(金) 00:37:56 | URL | sera #-[ 編集]
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