seraの部屋

今日は暑かったです。。。
３６℃の中の仕事････へとへとになっちゃった(x＿x)
睡眠時間もほとんどないから、移動中の車の中ではうとうと。。
休憩でお昼寝したら、身体からだらだらの汗で休憩にならない。。


これからの夏乗り越えられるかな････(^口^;)
スタミナ取らないと！ということで今日は夏野菜カレー作ったよ～
トマト一個丸ごと入れてみたら酸味があってさっぱりカレー
美味しかった～(≧∀≦)ちょっとチーズも入れてみた☆

みんなもばてないで夏乗り切りましょう!!


暑くても性欲は元気(^口^*)

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５時半に、仕事関係の社長に会うために高速使って行きました。
早朝のみんなの出勤時間に出かけるのは久々です。
みんな慌ただしそうに、運転してる。。

眠くてほとんど寝ぼけ状態。。
自分でしゃべってる事が分からなくて･･･書類も間違いばかり(x＿x)

７時過ぎ
朝ご飯食べた後の少しの休憩中お布団でゴロゴロしてたの。
少し寝ないとな～なんてぼーとしてたら、

彼が布団を蹴って、ごそごそと何かしてる。
「どうしたの？」
起きあがって見ると
彼がトランクスに手入れて、どう見てお○ん○弄ってる･･･
「何朝からしてるの」
あきれて言うと

「朝だち○んこ(ﾟ∀ﾟ)」

と嬉しそうにお○ん○ん取り出してひょこひょこしてる。
「･･････(ﾟAﾟ;)」
朝から変な冗談言われてあきれるものの、
忙しいくて、エチしてないから、
朝立ちでも大きくなったお○ん○ん見ると口の中に入れたくなってしまう。。

「そんなの出さないの～」
と理性では言うものの、
少しからだをずらして、彼のお○ん○んに顔近づけてみる。
ツンと鼻に汗の匂いと性器の匂い。。


ん～
今したら、午前の仕事大変かな～
少し寝ないとな～

でも
でも

舌を出して、お○ん○んの竿の部分を少しペロっと舐めてみた。
「わぁ」
と上から声が。
私が舐める事は予想してなかったみたい。
そんな彼の反応みたら、もういいや～
と口の中に全部含んでふぇら♪

かりの部分に引っかかるように舌を這わせて頭を動かすと
彼の喘ぎ声。
手は使わないで、口だけで、じゅるじゅるって音がするまで
味わっちゃった。
たまにさきっぽの穴を舌でペロペロすると少し味がする。
我慢汁っていうのかな？余り出さない彼だから。
出てくると嬉しくてちゅうちゅうしちゃう。
精液とは全然違う味だもん。美味しい(v_v*)

「おっきくなっちゃったね～お○ん○ん」
いっぱい舐めて、かちかちになったお○ん○んみて
エチしなくても満足～♪
って思っちゃった(^m^*)

口を離して自分の枕に戻ると、今度は彼が動き出した。
「うん。おっきくなっちゃった。」

と彼はする気満々。
じゃ私も。

「下のお口でも舐めてあげる？」
「うん。舐めてよ」
そう言って彼はズボンとパンツを脱がしてお○ん○んを挿入

朝なのに、ふぇらしたからかな？
ちゃんと濡れてみるたいで、
今日は痛くなかったの。
「大丈夫？」
と彼。
「うん。大丈夫。」
入り口で少し痛かったけど、
何度も彼がさきっぽ出し入れするから
ほら････気持ちよくなってくる････
お○ん○んの竿も全部お○んこに入っちゃうと
身体がじゅわ～って。

「き、気持ちいいよ･･･」

そう彼に伝えると激しい動きに。
両足を持ち上げて、彼が私の上で荒い息をしながら動いてる。

カーテンから漏れる光は朝。

朝からこんな事してはしたない･･･
腰を打ち付けられて、お○んこ擦られて
ベットを揺らし
私は身体をお○ん○んで揺さぶられてる。

みんなの出勤光景見た後。
私たちはこんな事してるんだ。。

そんな事思って自分の気持ち高めちゃった(/＿＼*)

正常位もいいけどやっぱり私は･･･

「ねぇ。。バック･･･」
と後から突いて欲しくておねだり。
彼が頷いてお○ん○ん抜いて、僕がお尻突き出すの待つから、
ちょっと薄暗い部屋、そーと動いて、彼にお尻を出す。

彼から見ると、お○んこ丸見えなのかな？
お尻突きだした自分の姿見たことなから。。

少し恥ずかしいけど、顔を布団に押しつけて
彼が入ってくる感触を気持ちよさにうっとり。

二人して口数少ない、息だけが荒い。

私はお尻を持ち上げられて、いっぱいいっぱいお○ん○んを中に入れられて犯されて、満足。

「飲みたい？それともお尻にかけて欲しい？」
耳元で荒い息で囁かれ、
あ、出して欲しい。
「かけて欲しい･･･お尻に･･･熱いの･･･」

でも少し頭の中で迷っちゃった。
だって最近ごっくんしてないの。。
久しぶりに出すから、きっとドロっとした濃い精液。。
それを思い浮かべると、口の中でくちゅくちゅ･･･したいな～

でもお尻にかかるときのあの熱さも感じたい･･･

あ、凄い私貪欲。。

もう爆発するのかな？

膨張してお○ん○んがお○んこの中を強い力で擦ってくるから、もう彼イっちゃうのに、
私もイきたくなっちゃう。。
最後の最後で一番気持ちよくなって、痺れると、
彼がお○んこから抜ける

「あ････」

お尻に熱いのが。。

これ好き。。この熱さが･･･
飲むのも好きだけど、
大好きなバックでされてお尻にかけられるの好き。。
あ○るに近い場所にかけられたみたい。
くた～と私は身体を倒す。

彼も横になる。。

しばらく二人ではぁはぁ。


「じゃそれ乾くまでパンツ無しね。」
と寝ようとするから
「ちゃんと拭いて(＞＜;)」
かぴかぴは勘弁です。。

少しタラ～って垂れてる感じするから、
そのままお○んこに入っちゃったら出来ちゃうよ～(＞＜)

自分で触ってみると、

ほら。
お○んこぎりぎりに垂れてる精液のぬるぬるの感触。

その感触が濃い感触で。。。
あ、やっぱり口の中にも欲しかったかも。。。

な～んて少し後悔しちゃった^口^;

彼にふきふきしてもらって、ズボンはいたらいつの間にか

(U_U)zzZ

９時。仕事寝坊しちゃったヽ(≧A≦;)ﾉｱﾜﾜﾜ