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こんばんわ。。 うちのPCがなかなかお利口さんでなくて。 やっと書かせてくれました(vv;) ブログみたら、アクセスが伸びててびっくり。。 エログ13さんのお陰ですね。。 本当に感謝します(>人<)アリガトウ 今日は生理前で普通なら性欲Upなのに今回はDown(´`) なので過去日記です☆ 変態度高いので、読むのご注意下さい(汗) 私たちは遠距離でした。 やっとこセフレから恋人になりかけのころ。。 会えないと、浮かんできた恋心と満たされはじめた性欲が いっぱい不満になって溜まって、欲しくて、会いたくて、 欲求不満。 その勢いもあって、会う時は凄くハード。 ラブホに入ると、上着脱ぐ暇もなく求めあって、 激しくエチして。。。 そんなデートでした。 今回もラブホに行く間に いろいろなエチを想像してしまって、 早く欲しいな~ 早くその手でその唇で私を狂わして欲しい。。。 そんなことばかり悶々頭に浮かぶから、 私のあそこはすぐぬるぬるになってたの。 一回戦した後、コンビニで買い込んだ酒と肴。 今日は珍しくビール瓶の黒ビール。 「まずい~」 と彼がぶーぶー言ってるけど、 私はビール苦手だから余り興味ない。 「残せば~」 「勿体ない。sera飲んで」 「やだよ~苦いもん」 「じゃ下のお口で。」 「え?」 何言ってるの? 「やだよ~」 と冗談だと思い受け流すと 彼が私をソファーに寝かすように押し倒してきた。 「ちょっと~」 力込めて被さってくる胸を押しのけようとするんだけど、 「じっとして。」 そう睨まれる。 「だって。そんなのヤダ~」 「ほら、手どけろ」 彼の目を見ると、性欲丸出しの雄の目。 そんな目で睨まれたら、 従順になっちゃうよ。。。 身体から力が抜けて、その変わり、じゅわ~って熱くなる。。。 部屋着をとかれて、胸をはだけさせ舌を這わす彼。 「ん・・・」 すぐまだ足りない性欲がうずいちゃって、 気持ちよくなっちゃう。 彼の手が私の胸から、お腹、あそこに滑るように撫でる びくびくって身体が反応すると、 さっきまで、いっぱいにお○ん○んをくわえてたお○んこが とろとろになってくの分かるの。。 彼がソファーから降りて座ると私の両足をひろげ直視。 「やだぁ~」 足を閉じようとすると、また命令口調で 「広げてろ!」 とキツイ声。 私は大人しく彼が満足するまで両足広げて、お○んこ丸見えにしてるの。。 恥ずかしいよ。。顔が赤くなってるのか、熱い。 指がつんつんと触りはじめる。 「ん・・・」 羞恥心で身体は興奮ぎみ。 もっと触ってほしい。 早く中に入って来て欲しい。 彼がにやにやしながら、私の両足の間にいるの。 「これほしい?」 そう言って部屋着の裾から、もうかちかちのお○ん○ん。 さっきの事情を思い出して、 コクン 欲しい。。。 そう素直に思っちゃう。 「じゃお○んこ両手で広げてみろ」 「ぇ・・・」 「ほら。」 そう言われ、いれて欲しい気持ちがいっぱいだから私は 手を伸ばして、お○んこを広げようと触るの。 ヌル って滑るくらい濡れてて 「ほら、ちゃんと広げて。」 「これいれて欲しいんでしょ?」 急かされるまま 彼が満足してくれるように、ひだひだを指でひっぱるように広げてみせちゃった。 「いい子だね~」 そう言われて、あ、いれてくれる。。。 嬉しくなる。 お○ん○の堅さと暖かさと狂うほどの気持ちよさ 期待して待ってると 「ひゃ・・・」 急に冷たい感触がお○んこに触れたの。 吃驚して起きあがるとビール瓶をいれようとしてる彼 「やだ~やだよ~」 逃げようと身体を動かすと 左足首を捕まれて引っ張られちゃって・・・・ 「いれて欲しいんでしょ?じっとしろ」 「違・ぅ・・」 「お○んこ広げていれて欲しいって言ったでしょ?」 違うよ~瓶なんて入れないで~ お○ん○んが欲しいの。。。 首を必死に振って、抵抗するけど 最後に 「言うこと聞けないの?」 って睨まれて 「ほら、今いれてあげるからね。」 そう言ってほんの少し残ってるビールの瓶の口を お○んこにあてがられちゃった。 ローター以外の物を入れられるなんて初めてで・・・ 怖いとか、不安とか、そういうのもあったけど、 やっぱり興奮する気持ちが強かったし、 前戯で濡れてたから、 だから、 冷たい瓶がにゅる~って少しづつだけと、入っちゃった。 「んぁぁ・・・・」 冷たい異物感が段々とけ込んでくる。 私が痛がってないのを確認した彼は 瓶口が少し入った所で瓶を注ぐように上にあげる。 「やぁ、だめ、入っちゃう・・・」 首振ってもお○んこに刺さっちゃってる瓶の中のビールの冷たさが分かって、 あ、やだぁ。ビール、下のお口で飲んでる・・・・ 飲んじゃってる・・・ 「んぁぁ・・・」 お○んこに入りやすいように、彼は じゅぼじゅぼって瓶を動かすの。 お○んこからこぼれたビールが黒く太ももを濡らして、ソファーを濡らす 瓶の口が中を擦るから 冷たい感触と、びりびりって感触で麻痺したお○んこが 段々気持ちよくなってきちゃう。 私すごく変な事されてる。それなのに感じてきてる。。。 ぼーとする頭で見る彼は楽しそうで、 おもちゃにされてるんだ。なんて思うと興奮しちゃう自分。。 彼が満足したのか、 ビールがなくなったのか、 にゅるっとお○んこから瓶が抜かれると、 ビールはほとんど零れてたの。 それで少しホッとしたよ。。 やっぱり水以外のが入るのはちょと避けたい。。 彼にお風呂に連れて行かれるときに 両足の太ももを伝って、少しだけ入ったビールが流れ落ちてきて ゾクってしちゃった。。 その後はシャワーで流して、お風呂エチに突入でした(x_x) お○んこはビールのせいか、ほぼ麻痺に近い感じで、 ぴりぴりなの。 そこに大きなお○ん○ん入れられて、 お風呂場に声響かせていっぱい喘いだよ~ 「やっぱりこっちのエチがいいよ~(><)」 と最後は泣きつきました(^口^;) 昔のエチの中でもハードなエチでした。。 こんなエチもいいけど、 清潔が一番です☆ コメントする
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すごい。。
想像できないです!
他社ランキングで貴サイトを拝見し、是非、登録して頂きたく書き込ませていただきました。
すでにアフィリエイトなどで大幅に宣伝費を使って宣伝をかけていますので上位になれば大多数のヒットをお返しできるとおもいます。
是非宜しくお願いいたします。
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あ!!勘違いしないでね。。瓶ビール全部は入りませんから(鬼汗)
でもたまに変態エチも燃えますよ~^皿^*
>アダルトブログランキングさん
検討させていただきますね^^
お誘いありがとうです。