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相変わらずネットカフェでの更新です(≧A≦)o 一応個室の場所なんだけど、立ってる人、通りすがりの人には 見えそうでどきどき・・・・ そこの日替わりジュース今日はパイナップルでした☆ 美味しいです(^口^*) ---------------*。oO。゚ 昨日の夜は久しぶりに夕飯作りを手抜き(^m^*) 彼とお出かけして帰宅したのが、11時過ぎ・・・ ん~眠い~(´o`) そう言って私はベットに。 ごろごろ~ってしてたらうとうと~ 何時だろう。 電気が消える音がして目を覚ました。 彼はずっとゲームをしてたみたい。 「おやすみ~」 と一言。 そしてまた眠りに落ちたのに! すりすりすりすり。 腰とお尻辺りを触られている感触でまた目を覚ました。 振り向くと彼が私の腰を持って自分の腰を押し付けてるの。 「何してるの~寝んこだよ~」 背中から抱きしめてくる彼の手を払いのけようとしたら、 ズボンとパンツをずらされてじかに触ってきた。 「ちょっとぉ!」 怒って彼のほうに向き直ると、 頭を強くつかまれてひっぱられ、 私の顔にお○ん○んをピシピシだって。 文句いっぱいなのに、 精液に近いにおいと、お○ん○んの感触で 我慢できなくなって・・・・ パク じゅるじゅる あっという間に大きくなるから、 少しつまらないけど、 お昼に食べたのに、また貪るように味わっちゃった(/∀\) 彼が何も言わないで私の口からお○ん○んを抜くから、 もっと~ って口で後を追ったけど 強く腕を引っ張られてあっという間に彼に組み引かれてしまった。 このままエチかな~ 彼が両足広げてお○んこをジーとみるから、 「だめ。そんなに見ないでよ~」 部屋が暗いのもあって、まだ余裕な私。 これが明るかったら大暴れ でも暗闇も目が慣れると少し見えるのかな?? お○んこのひだを両手でつかまれ広げられて、 奥の奥まで私の恥ずかしい場所をまじまじ見てるの。 真っ暗で見えないんでしょ? でもなんでそんなに長くみるの? 見えてるの? すぐ恥ずかしくなって大暴れ。 それでも両足を強くつかまれ 「暴れるな!」 と怒り、さらに私のあそこを観察。 「見られて感じてきた?」 「感じてないもん。」 「じゃこれ何?出てきたよ?」 そう言って指でお○んこを触ると、 クチュ って音が鳴る。 「恥ずかしくて、感じちゃったんだ。いやらしいね」 「ち、違う。それお風呂!」 なんて訳わからない言い訳をしても、 「違うでしょ。お○んこ感じてるんでしょ?」 そう言って指を入れてくる 「んぁ・・・」 「ほら。ここにお○ん○ん欲しくて濡らしてるんじゃないの?」 「ち・・・が・・・」 「ふーん。じゃ入れなくていいんだね。」 「・・・・」 「寝ようか^^」 指をさっと抜いちゃった。 意地悪。 すごーく今日意地悪。 昼間の仕返し?? 指で中途半端にお○んこを刺激されたから、 うずうずとうずいてる体。 このまま寝ちゃうの? 彼がベットに横になる。 「やぁ・・・欲しいよ。」 恥ずかしいけど素直に彼の服を引っ張る。 「じゃどこに欲しいのこれ?」 大きいのをトランクスから取り出して私の足にペシペシ 「・・・あそこ・・・・・」 「あそこってどこ?」 あ~私が言言うまで意地悪する気だヽ(≧A≦)ノ" お○んこ。。 なんて文字で打てても、 素のままでなんていえないよ。。 うじうじとしてると、 ベットに倒されてまた両足広げられて 「ほら。言わないと、入れられないよ~」 「そ、そう。そこに欲しいの。。」 「そこ?なんていうの?」 「指で触ってる場所。。。」 「指で触ってる場所?ここ?」 それはくりしゃん・・・ ほらほら、 ってお○ん○んを両足に挟めて動かしてくるから、 びくびくってして段々頭くらくらしてくる。。 「ほら。なんていうの?」 「お、お○ん・・・・こ」 「お○んこに欲しいの?」 「うん。欲しいの。」 「何が?」 どこまでいじめるの~(><) 「お○・・・んこに、お○ん○ん入れて欲しいの・・・」 最後は全部言わされてから挿入。 圧迫感と羞恥心と快感がいっぱいになる。 「お○んこに欲しかったの?」 「こんなにびしょびしょのお○んこに入ったよ~」 「いやらしいお○んこだね~」 何度も何度も連呼されて、 恥ずかしい。 穴掘りたい・・・ 隠れたい。 「そんなに・・・言わないでぇ・・・」 「なんで?お○んこで感じてるんでしょ?ほらほら」 「やぁ~」 腰を強く打ち付けられて、体が痺れるたび、 理性のスイッチが切られちゃったみたい。。 お○んこって言われるたびに、興奮して甘くなって、 「き、もちいいのぉ。お○んこ・・・・もっとかき回して・・」 うわ言のように自分も言っちゃって・・・・・ 「うわぬるぬるびしょびしょだな~お○んこ」 「う・・・ん。お○ん○ん欲しくていっぱい濡らしちゃったのぉ」 彼の問われるまま、いやらしい言葉で答えて、 お○んこいっぱいに突かれました(ノ∨\) 彼がイくと私をイかせるのに指を入れてきた☆ 指の動きが今一番私の体に合ってるの(ノ_\*) だから、毎回2回すぐイっちゃうんだ。 しかもあっという間に。 体が痺れて、お○んこがすごく熱くなって、 気持ちよさが爆発するの。 「イっちゃうよ。イっちゃう・・・」 「お○んこイっちゃうの?」 「うん。お○んこ・・・イ・・ちゃぅ」 彼の腕にしがみついて そう言って絶頂迎えました~ くたぁ~ と久しぶりの深い快感に体はへとへとになっちゃった。。 いつの間にか 二人で 「ぐーぐー」 くたくたになるまでのエチが一番好きだな~ あ、ちなみに こういうエチされるときの彼のセリフ 「強引に犯されるのがすきでしょ?」 だって。 でもそういわれると、手や足やお尻や首に 歯痕とか手痕がついても嬉しくなっちゃう私です(v_v*) もっと痛めつけて、犯して、汚して・・・・私はあなたのペットです・・・ な~んて 逢いたくて。。。 ポチしてくれると嬉しいです☆ コメントする
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刺激、強すぎ~。
ペットになりたい・・・
わかります、その気持ち。
飼いならされてみたい・・・
って思うよね。。
でも最近刺激が足りないかも。。
な~んて思うこのごろです。。
いつもありがとう(v_v*)