seraの部屋

今日は午前中晴れてたの。
外の風が気持ちよくて、日焼け止めも帽子もしないで、
仕事してたら、

義母に
「健康そうに焼けたこと。」
といわれてびっくり。。

彼には
「照れてるみたいだ」
なんていわれちゃった(v_v*)ﾊｽﾞｶｼｲ


ちゃんと日焼け防止しないとね。。


昨日の夜エチ--------------------ﾟ*｡*-*ﾟ

男性はそうなのかな？
毎晩軽く晩酌をする彼。
あまり飲みすぎないでほしい心情もあるけど、
一日の疲れを取るためのお疲れ様ビールなのかな～


私は隣のベットでごろごろして携帯いじって。

「sera～」
と呼ばれて行くと、
おいでと彼は自分の膝をたたいて私を呼んでるの。

まるでペットのカノンを呼んでるみたいに。

「私はカノンじゃないよ～」
なんて不満を言いながらも、
彼の膝の上にまたがって、キスする。

彼の顔真っ赤で、熱い。

飲みすぎじゃない？
飲みすぎるとエチできないでしょ？
なんて思いつつ、抱きついてると、足に硬い感触？

「あれ？」
そういって私は膝から降りて、彼のトランクスを触る。
「おっきくなってる。。なんで？」
って聞いてるのに、無視しされて
頭をつかまれ彼の股間に押し付けられた。

出会いたい人へ



押し付けられた場所に、熱い硬いのが。
頬擦りしてみると、
トランクスとの間で暖かくて、なんか気持ちがいいの。

彼の、私をいやらしくするお○ん○んが布越しにあるって
気持ちもあるのかな。

ほわ～とした気持ちで頬擦り。

そんな私に
「そんなにお○ん○んに顔うずめて嬉しいの？」
って聞いてくる。
私はうん。ってうなずくだけで、


でも頬擦りだけじゃいやだったのかな？
彼はほとんどかちかちになったお○ん○んを取り出したの
すりすりした感触がなくなっちゃって少し残念。。
でも目の前にこんなの出されるんだもん。

口あけてパクって食べちゃった。
ん。おいしい。
やっぱりこれ大好き。

舌を這わせて、しゃぶってると

あ。そー言えば。
前にみたアダルトムービーの女性がふぇらしてた格好を思い出して。


私が口を離し起き上がろうとすると
もっとしろ。
と彼の手が私を引っ張る、
でも！
逆に私が引っ張って彼を立たせて
ふぇら♡

こんな風にふぇらしたかったの。
おしゃぶりしたかったの。

一生懸命頬張る私を彼が

「すごく嬉しそうな顔して。いやらしい。」
だって。

え？そんな顔してるの？
でも。
本当に嬉しいんだよ。
カチカチの長いおっきなの口の中にいっぱいなの
嬉しいの。


だんだんお○んこがうずいてくる。
じゅわ～ってぬれる感じ。

でも
まだこっちのお口で食べてたい。

そう思ってたのに、
急に私の頭つかんで口の中を犯し始めて、
私は苦しいけど歯があたらないように、唇をいっぱいつぼめた(＞＜)


ヌポッ
と口から抜かれると、

「本当に、淫乱だね。発情期のメス犬みたいだ。」
なんていわれてどきってしちゃう。
だって本当なんだもん。

毎日私は発情してる。。


「ほら。犬なんだから、四つんばいでおいで」

と彼は私をベットの部屋へ

恥ずかしい
でも言うこと聞いて、四つんばいでベットまでいくと、
「ほら。そのままなめて。」

ベットに座った彼の両足の間に入ってぺろぺろ。
また舐めれて嬉しい。
普通に手を使って舐めてると
「犬は手使うのか？」
といわれちゃった。

その後に
「あれ？普通犬が服着てる？」
なんていうから。
着てないって首振ると
「じゃ脱げ」
とご命令。

Sモードの彼。
逆らったときのお仕置きもほしいけど、
今は彼に従順でいたい。

そう思って脱ぐと、
「ほら、口は休めない」
だって。

お○ん○ん咥えたまま服脱いだよ。
恥ずかしい･･･


「いい子だね。ちゃんと言うこと聞けて」
そう頭をなでられると嬉しい。
だからもっと言うこと聞けるの私は(v_v*)


彼が満足するまでご奉仕してから
「ほら。ほしかったんだろ？」

そう言われて即挿入されちゃう。

「ゃ･･･まってよぉ～」
そう抵抗して出した手を彼の片手で拘束され、


腰を動かされちゃった。

「んぁ･･･あぁ」
声が漏れて気持ちよさがいっぱいに体をめぐるの。

「ほら。メス犬はしゃべらないだろ！」

「ワンって鳴けよ。ほら。ほら。」

そう言って私のお○んこの中にいっぱいお○ん○んを突き刺すの。

これ以上入らないくらい、奥の中に当たって、

私は
「わ･･･ん。。ぁわん･･･」

そう言って声を漏らす。

「かわいいメス犬だな。ほら」
彼の笑顔を見ながら、
私はワンワンって･･･

私･･･変態だよ。。
でも彼の笑顔。
私をいじめて、辱めて、犯して
笑ってる彼の笑顔がすごく好きで。

もっともっと
私は淫乱になっちゃう。


羞恥心いっぱいになりながらも、
彼動きいっぱい感じたU･ｪ･Uワン


最後は私のお口へ
ドピュって顔にかけてから、口の中に入れて、
スピンするの。
精液の匂いと、汗のにおいと、
私のお○んこの匂いの混じったのが鼻について、

くらくら～って頭がしびれちゃった。



なんでこんなにおいしいのかな。
顔についたの指で救ってペロ。


それを見られて、また

「いやらしいね」

って言われちゃった