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今日の朝、昨日彼の精液飲んで寝たからかな? 彼に朝起きたら 「イカ臭い」 と言われた・・・ 「(゚口゚~)あなたのせいでしょ!!」 ちょっとむかつきました(笑) 歯磨き歯磨き。。 続きです。。 今から逢えるかな? ベットに戻った彼に、 寄り添ってみた。 体は中途半端に疼いてるし。 このままじゃだめでしょ? そう思って。。 彼の顔みて、不満だった自分の汚い部分ぶつけてみた。 恥ずかしいよ。 すごく。 だって前戯ちゃんとして! だもん 彼の顔まともに見れなくて、 自分の淫乱さに泣いちゃった。。 そんな私のズボンを脱がして、 両足をつかんでお○んこ丸見えにさせるの。 なに? そう思ったら、 顔をお○んこに 「ゃ、だめ・・・汚いよぉ」 そう抵抗するけど。 嬉しい。 なめてもらえるの嬉しいの いつも恥ずかしいほうが強いから、彼は私が『舐める』は嫌いだと思ってると思う。。 だから。 だんだん恥ずかしさが薄れて、 彼の舌の感触が強くなってくる。 濡れてるびしょびしょのお○んこに彼の唾液が伝って、 ぴちゃぴちゃ音がする、 舌が這うたびにじゅわ~ってなって、 いやらしい液が出きちゃう感じ 彼がたまに私の顔をちらっと見る。 どんな顔してるの私。 きっといやらしい顔。 感じて、彼の大きくなったの欲しがってる顔。 舌がクリに触れて体がびくってはねた。 めくられたクリを彼は執拗に舐め始めるから、 私は体全体に力が入っちゃう。 苦手なの。 気持ちいいのか、わからない イく気持ちよさとはぜんぜん違う このびくびくな感じ、苦手。 すぐに 「やめて。ねぇもう、そこは・・・」 そういって懇願したけど、 やめてくれない。 「やぁ・・・壊れちゃうよ。じゅわじゅわしてお○んこ・・・変になっちゃうよ」 首振ってシーツを両手で握り締めて、 逃げようと腰を動かすけど、 彼がガシッと両手で腰をつかんでいる ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ 音がやまないで、指がお○んこの中に入ってきた。 「ぁああ」 指が動く 舌が動く 体がびくびくして 腰がじゅわ~ 「だぁめ・・・もう、舐めないでぇ・・・」 そういってイっちゃった。。 力が抜けて、私の両足両手がおとなしくなったのに、 イったのわかるのに、彼、まだ舐めるのやめてくれない。 イって敏感になったお○んこは、すぐその刺激に 絶頂しちゃった。 2回目イった私を見て、彼が私にキスをする。 唇がてかてかに濡れてる。。 これ私の? それとも彼の唾液? いやらしい。。 そのまま舌を絡めて、 私は彼の体をはさむように両足を広げて、 お○ん○んを受け入れる。 「感じる?」 そういわれてうなずく。 すごいの。。 イった後に入れられるのすごい気持ちいい。 自分でもわかるくらいお○ん○んを締め付けてる 彼がその締め付けで声を漏らすのがすごく嬉しい。 私の体で喜んで感じて欲しいから。 バックでしてくれたときは、 自分から 彼の手をお尻につれてっちゃった。 「なに?たたいて欲しいの?」 そう彼がわかってくれて うん。 ってうなずく。。 「好きになっちゃったね。たたかれるの。」 彼の平手打ちが何度もお尻を叩く。 パン パン 音が大きいだけ痛くて・・・ それでもお○んこがひくひくしてくる。。 私はやっぱり、いじめられたいんだ。 そのまま激しく体を動かしあって彼が今日3回目(ぇ)の精液を私の口の中にだしてくれました。 ごっくんするのなんかもったいなくて、 しばらく口の中で舌で遊んじゃった。 やっぱりイけるエチがしたいな。。 もっと勇気だして、自分がして欲しいことを伝えたい。。 あ!彼がお昼寝で寝るまで、ずっとお○ん○ん舐め舐めしちゃった(^ー^*) だっておいしいんだもん♪ 今日の文、上手に書けなかった。。ごめんんさい(><) コメントする
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恥ずかしくて言えない気持ち、すっごいわかる~。
舐めてもらえて良かったね(nn*)
前戯たっぷりだと、締めもよくなる気がする~!
http://yukichan1.blog14.fc2.com/
うん。舐めてもらえて嬉しかった(^^*)
前戯これからもいっぱいしてもらえるようにがんばります!!
>ユキさん
訪問ありがとうです^^