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day
今日の昼エチ~

昼間っから何してるのだろう僕ら。

昨日の夜はね、二人してくたくたな上、
夜遅くまで起きてたせいで、
エチできなかったんよ。。


なので夜中寝れない僕は一人でしちゃったわけなんだけど(v_v*)

久々のじかに触る指の感覚で
あっという間にぬらしてイっちゃった。。。



そんな僕を知らずに、昼休み。

昼寝のために横になった僕にちょっかいを始める彼。

やっぱり生理中と生理後の気持ちは違います!!
求められると、素直に、彼の手使い、指使いに体預けちゃう。


彼が優しいちぅを顔いっぱいにするから
くすぐったくて目閉じると。

手が服、ブラをずらして
顔を胸にうずめてきた。

片方のおっぱいに舌の感覚、歯の感覚。
もう片方を手で少し強めにもまれて。

痛いくらいなんだけど、体びりびりって。
エチするんだ。
これからあそこに入れてもらえるんだ。
そう期待しちゃった。

濡らしてたの・・・・
明け方の一人エチのせいじゃないよ。

目の前の
今から僕を犯してくれる彼のせい。。



彼が満足するまで乳首を。乳房を手や口でむさぼられると。
手た僕のズボンの中へ。
パンツの中へ。

すぐ直接触ってきてびっくり。
「やぁぁ」
そう抵抗するのに声だしたら

「窓もドアも開けっぱなしだから、丸聞こえだね」

だって。
そんなこと言われたら、聞こえないだろうって位の小さい声でも。
もしかしら??
聞かれちゃってる?

そんな不安と恥ずかしさでどきどき。。

彼の指は必死に声殺そうとしてる僕を無視して
お○んこの入り口をなでる。

自分で濡れてるって思ってたとおりに
彼の指が愛液を利用して滑るようにお○んこを触るの。


ぬちゃぬyちゃって音がして、
体がしっかり彼を求めて熟してるんだ僕。。。

早くほしい。

指入れてくれない。
ずっとなぞるように僕へ刺激をくれる。。


目を彼の下へ向けると、
トランクスから出てるお○ん○ん。

そんな僕の視線に気づいたのかな?
トランクス脱ぎ脱ぎしてきた。

そのまま入れてくれるかな。
期待したんだけど。。

僕の手引っ張ってふぇら要望。

こんなにおっきいいのに。
なめなくても。。。
そう思ってるけど
口に含むと、なめるのに
夢中になっちゃう


昼間で。カーテンも全部あいてて
明るい部屋。
彼のお○ん○んをなめた後を見ると
唾液でテカテカに光ってるの。。。


すごーくいやらしい。。
唾液をいっぱい含んでまたぺろりってなめるとさらに、自分もいやらしく感じる。。


彼の目を見ると、もういいよって顔して僕をベットに倒す。

やっと挿入。
声を今まで出さなかった分。
挿入の気持ちよさで漏れる。
自分の指噛んで我慢しようとしたら
その手をとられ、
両手をベットに押し付けられて、腰を動かし始めた。

久しぶりの彼のお○ん○ん。

この前のお尻で感じるより。
コンドー君装着して感じるより。


やっぱりこれがいいのぉ。。


少し腰を浮かして
彼の出入りをもっと深くも。
もっと早く。
誘導するように、自分も動いちゃった。

だって気持ちいいんだもん(/_\*)


正常位から、僕の足を動かして松葉崩し。

その体制でもすぐイきそうな感覚。


この前のバックで初めてイってから。
エチするたびにすぐイけそうな感覚と捕まえられるの。
イけるように体がなったのかな??


彼の動きだけ、僕のお○んこがすれる感覚だけ。
目をつぶってシーツ捕まえて追いかけてたの。

すると彼はまた僕の足を動かしてバック


バックはイけやすい
バック大好き

そんな単純なこと考えて
彼の腰の音聞いて。



あ。イける。
体に波がくるような、熱い感じが体ん中回ったの。


すぐ力抜けちゃう。。。


その僕を見て彼がイく体位に。。
あっという間にイってしまった。。
もう一回イけそうかもって思ってたのに^^;

彼もたまってたのかな?

すぐ僕のお○んこから抜いて僕の口元へ。
僕はこぼれないように、ぱくって咥えたんだけど。

彼が出す瞬間僕の口の中、奥へと腰を動かしてきて。
少し苦しかった。。

舌と喉の手前に出てきた精液は、
思ったより薄かった。。

あれ?

「一人で最近した?」

なんてすぐ聞いちゃった^^;
してないよ~って返事で
(゚∀。)??
って僕の体をふきふきしてくれようと旦那がテッシュ持って来た

「あれ?seraすげーびしょびしょ」

って。
見ると太ももに真っ白な液。。


「え~これ僕のじゃないよ~」
と触ってにおいかいでみる(笑)
しっかり精液のにおい。。。


てことは。
「俺出すの失敗した?」
「(--;)中に出したの?」
「いや。それは我慢できたと思ったけど。。出来るかな♪」


だって(゚_゚)。。。

でも。せっかくの、精液しゃん全部飲めなかった(´`)
もったいないなぁ~

濃くて、男臭い、苦くてぴりぴりするの
ごっくんってすること期待してたのに。。。


ちぇ~




その後、彼のお○ん○ん。
復活した(汗)


「sera上に乗って」

と騎乗位希望してきた。

ん~って少しけだるくなった体起こして、
彼の腰にまたがる。
手で少し支えるだけで、すんなり入ってくる。

「ふぁ・・あ」

彼が刺さる感覚を耐える
隣をふと見ると。
窓。
窓の向こうには隣の家の窓。

わぁ丸見えじゃん。

そう思って急いで手伸ばしてカーテン閉めた。

そんな僕を笑ってみてる彼は
僕の腰を動かせと下から突上げるの。

僕もだんだん中が刺激ほしくてうずいちゃうから
腰を振る。
ベットのバネを使って腰を動かす。
回るように。
中を掻き回すように。

でも
すぐ上り詰めそうで。
イってしまいそうで。
動きが鈍くなっちゃう。
もっと彼の上で動いてたいのに。。


彼の気持ちよさそうな顔見てたいのに。。



動けなくなった僕を見て彼が
「お尻向けて」
とバックをしてくれました(v_v*)


騎乗位で中がびくびくしてたら、
直ぐ、彼の腰が僕のお尻に当たってパンパンって音すると、
お○んこがじゅわーってしてイっちゃった。

その後も少し彼が満足するまで、パンパンって・・・

僕の声よりその音が気になっちゃってさ。
聞こえてないか不安になっちゃったよ・・・(^^;)



気持ちいいエチでした~
イけるのがまだまだうれしい。。
イけると思うとたくさんしたくなっちゃう

seraでした。
エチ日記(^ー^*) |コメント:0 | トラックバック(-)| 2005/07/13(水) 22:01:47
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