seraの部屋

昨日の日記の続きです。。
え～と、一人エチした後、
彼が帰ってくるまで義母父と団欒ｗ

気分も落ち着いて、笑顔で
「お帰りなさい」
って言えたよ～(^○^*)

今日は彼、ゲームをあまりしないで、一緒にベットに入ったの。
最近ずっとベットなのに、別々の時間に寝てたから、嬉しくて嬉しくて、すりすりすりすりと寄り添ってた。

するとだんだんエチモードになったみた。
ふざけて笑いあってたのにさ、
旦那に急に首筋をかまれ、猫みたいに動けなくなっちゃう私。
手足の力一気に抜けちゃうんだ。
少し強めにかまれた首筋を痛かった？って言ってるみたいに、舌で舐められる。
すると、耳元から、胸あたりまで、びりびりってするの。
ぞくぞくって言うのかな？


彼の愛撫受け始めると、さっきの一人エチの感覚がもどってくる。
オルガ君で感じたあそこ。
彼にぬれてるって笑われると、
お風呂に入ったのに、ローション取れてなかったかな？なんて少し秘密だけど焦ったよ。

彼の右手がパンツをずらしてぬるぬるって指を擦り付けるように、触ってくる

彼の舌は首筋から僕の唇の中に。
私の舌を唾液いっぱいに舐め絡めて、
そのまま下に･･･


服をたくし上げられて、見られちゃう胸。
ちくびはもう立って、舐めてって言ってるみたいになってる。。

恥ずかしいけど、彼はそれを凝視してから、舌のさっきぽてツンツンってしてからペロって舐めて口に咥える。

最初のころはまったく感じなかった胸なのに、そうされただけで、体がびくびく
気持ちよさが高まるの。
彼がちくびを吸うと、歯で甘噛みすると、
さらにイくような錯覚を感じて、
私は目を閉じて彼の舌の感触に集中して、気持ちよさ味わうの。

彼が満足するまでなめられたちくび、窓からの夜風で、少しスースーする。。

右手は遊ぶようにあそこをつんつんって刺激。
ぬるぬる触られてるのに、クリしゃんを掠めたり、入り口を触るだけ。

胸にある彼の頭を抱いて、おねだりしてるみたいに彼の名前呼んでみる。

すると彼が起き上がり、おおきくなったお○ん○ん
私に舐めてと目で促すから、うん。ってさきっぽにちぅってしてから口の中に
全体をぬらすように舐めて、口の中で滑りやすくして、できるだけ全部舐めるの。
少し彼が足を広げたから、そのまま顔をもっと押し付けてたま○ましゃんにも舌で挨拶。
彼のボディーソープのにおいと、体臭が混じって鼻につく。
このにおい好きなの。
頭がぼーとするから、なんか麻痺するから、好き。ずっとくんくんしたいけど、
変態だよね(＞＜)

彼がもういいよと私の両足を持って、正常位で挿入。

やっぱりオルガ君より彼のがいい♪
そんなこと考えてると、激しくスピン
ベットになってから、スピード早くなった気がする。
私はその速さと快感に追いつけなくて、声堪えながら彼の背中に必死にしがみつく。
だんだんだんだん、気持ちよさが強くなる。
少しかすってくお○ん○んに子宮が喜んでるみたいに、中が気持ちいいの。

もっともっとで自分も腰振って
下のお口が頬張ってるみたいではしたない。

今日は至ってノーマルエチ、
口枷も手枷もされてないのに、
すごく気持ちいいの。
一人エチしたおかげ？？

その気持ちよさたどると
イけそう。
イけそう。

そんな快感。

彼が急に抜くから、
「あ･･ゃ」
って手と腰が追いかけちゃった。

でも、彼は笑って私の体をくるっとさせお尻を突き出す形に

「seraの好きなバックでしてあげるね」

そう言われ喜んじゃう私、中に挿入されたとたん激しく、腰を打ちつけてきた。
激しくお○ん○ん出し入れされて、シーツつかんで必死に、堪える。
だって少し子宮にあたって痛いんだもん。
今日の彼のお○ん○ん大きい方みたい。

でもその体位に体がなれてくると、正常位よりもすごい快感に体がびりびりして、

いつもと同じ気持ちよさなのに、
イけそう
イけそう
って気分が強くて、変。

シーツなのか、枕なのか、手に付くものを必死に握って、
じゅぽじゅぽって音出されながらかき回されている自分のお○んこ、
硬くて擦れて気持ちよくしてくれてるお○ん○んの感覚に
私は狂ったように集中して感じまくったの。

そしたら、
あれ？？
あれ？

あ、あ、ぁイっちゃう。。。嘘ぉ･･･

本当に一瞬だった。
体が絶頂を知ってるみたいにそこにたどり着いたみたいに。

イけそうって思ってたけど、イけるとはおもってなくて、びっくりして、

彼の激しいスピンの中脱力しました。

彼がそんな私に気づいて腰を止めて
「イった？」
って聞いてきた。

私はぱにっくに近い頭で頷く。
イけた
バックで、
ただ気持ちいいの感じてただけで、
イけたの。
嬉しいくて、彼の顔見ようとしたら、
まだ硬いままのお○ん○んがまた私の中を突き始めた。
「ゃぁ･･･あ」

イったばっかり。
そのお○んこを激しくかき回されて

「ま、って･･ぁ」
止めての声も彼は聞いてくれなくて
余韻に浸る暇もなく、また気持ちよさ、膨れて
また。
またイっちゃった。

彼が「またイったの？」
そう言ってくるんだけど、彼の腰止まってくれない。。

手足に力なく、お尻を彼に持たれて、入れられてる格好の私なのに。

何度もこすられて快感が体いっぱい。
3回目はイったのかわからないくらい、余韻みたいな快感が彼の腰の動きと一緒に広がって、しばらくお○んこが壊れたみたいに変になっちゃった。。

その後彼もイって、二人で
ほへぇ～(＝＝)



彼にイったこと聞かれて嬉しくなる。
イったぁ～

いつも指でされる感じと違う。
いつも僕はくりしゃんでイってたのかな？
中だけでイくってこんな感じなんだ。。

すごい些細な細い線をたどった。
そんな表現するｗ



なんかね、いつも指でイく時とか、以前イった時とかはね、
気持ちいい感覚とは別に頭の中でいっぱい興奮すること興奮するシュチエーションをぐるぐるぐるぐるって考えて、頑張ってイってたの。すごい大変で大変で。


でもこのエチはそんな妄想？みたいなの考える余裕もなかった。
本当に純粋に気持ちいい快感だけでイけたの。。。


これが『イく』ってことですか？先生(誰


うひゃ～ぁ～
嬉しいヽ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ


さて。


少し冷静になって。


イけた原因は何？？
①ベット
②さっきオルガ君でイってたから。
③彼のテク
④いっぱいしたエチの成果(笑)



僕は①②が有力候補かと。。。。(爆


イけたお祝いに1クリックﾖﾛ(＞＜汗)