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使用報告ぅ~
以前の口枷に引き続き! 先日アダルトグッツを購入しました(笑) ・オルガスター(ローター) ・手枷 です☆ それが生理中に届いて。。 使えず使う機会をうかがっていました。 何せオルガ君は美咲しゃんのお勧め品! これ早く入れてみたい・・・ っていやらしい考えしながら眺めてました。 ローターだし。 一人でするのに使いたいな~って 思って買ったので 彼には使わせないつもりでした。 生理も終わって数日ノーマルエチ生活してたのですが、 昨日の夜です。 いつもどおり、カノンにせがまれて お風呂。 お風呂は、湯船がとても汚い(T-T) たまにしか入れないこの頃。 シャワーで二人して我慢w 上がって服を着ようとすると あ、パンツ忘れたw 彼はそのことに気づいてなくてカノンを拭いてる。 後ではくしかないよな~ とズボンだけ着用。 そんなドジなど知らずに 部屋に戻るなり、押し倒された(x_x) ちょーまってw パンツはいてない・・・ なんて言えなくてさ。 逃げ回っていたら、押入れのほうに行って何かを持ってきた・・・ 「あ。手枷・・・」 「うん。」 もうひとつ持ってる 「あ。オルガ君・・・」 「^^*」 「・・・・え~待ってよ~それ僕が一人で使うのに買ったの!だめ!」 「はいはい。」 そう言って彼は僕の手をつかんで手枷を付けようとする。 やだ! って逃げようとしたらかなり強く握られて逃げれない。 顔を見ると・・・ Sモード てきぱきと後ろ手に、手枷を付けられて、どうしようもない。。 そのままポンと肩押されて、布団に転がる。 「せっかく買ったんだから使わないとね^^」 と彼がうれしそうに言う。 手枷は別にいいけど、オルガ君は僕が・・・ そうぶーぶー言う口がうるさくなったのかしらw また押入れに行って 今度は口枷(x_x) 「ふがぁー!!」 って怒っても抵抗もできない拘束状態。 そのまま彼の思い通りに胸やあそこを触られる。 パンツはいてないからズボンごしですごく手の感触がわかって、なんかいやらしいの。 彼が僕のズボンを脱がすと 「ノーパン・・・・」 「・・・・ふががぁ」 「そんなにほしかったんだね!」 「がぁー!!」 やっぱり勘違いした~ 誘ってないよ~ パンツ忘れたから部屋ではこうと思ったんだよ~ 違うよ~(T-T) と恥ずかしいのを訂正できず 彼が僕のあそこを触る指の感触で 頭にびりびりって気持ちよさが走る。 「もうぬれてきてるね。でもちゃんとぬらさないと入らないね。」 そう言って彼は僕のあそこに顔を沈め 舌でなめ始めたの。 温かいぬるっとしたやわらかい感触があそこを刺激する。 ぴちゃぴちゃって音がして彼の唾液が僕のお尻を伝って行くのがわかった。 くりしゃんを見つけた彼の舌はそこを集中攻撃。 僕はくりが弱い。 体がびくびくする。 後ろ手で布団をつかんで耐えるけど、 腰が逃げようと動いちゃう。 彼ががしっと腰をつかんでくりへの刺激を強くするけど、 僕は口枷で出ない言葉で首振って抵抗しちゃった。 やっと放してもらえて、ほっとすると 僕の口枷がはずされた。 「?」 なんだろうと思うと頭を押されて、目の前に彼のおっきくなったお○ん○ん。 舐めてと頭を押され顔に押し付けられる。 ボディーソープのにおいと、彼のにおいが混ざってる。 そのにおいの中僕は口あけて、できるだけ銜え込んで舌で舐めた。 最初から大きいと、僕がどれだけ舐めても変化がないのが寂しい(;;) もっとふ○ら上手になりたい。 そんなこと思ってると もういいよと体をおこされ、そのまま正常位で彼のお○ん○んが入ってきた。 舐められたせいもあり、ぬるってすんなり入った。 数回腰を打ち付けられて、だんだんいつもの気持ちよさが体をしびれさせる。 もっと、もっと・・ でも、 すぐ彼は抜いてしまって・・・ (´・ω・`)え? 「これでもう入るでしょ、オルガ」 そう言って僕の返事も聞かずに僕のあそこに押し付けてきたの。 「・・・・ぁ」 入らないよ。 だってそれ・・・ 僕は一人でするときローション使えば大丈夫かな~って思ってたくらい先っぽが大きいっていうか、太いw でもそんな僕を無視して ぬるぅ~ ってオルガが体の中に入ってくる。 少しきついって感じがしたけど、 入っちゃうとなんと言うピッタリ感。 膣の中いっぱいになって、その上オルガ君の特有のぼこぼこがくりしゃんにちょうどあたる。 (うひょ・・・ いい買い物したw(爆) とエチ終わって思ったんだけどw) 彼がスイッチを入れる。 すごいびりびりって振動が。 やぁ。ちょっと。すごいかも・・・ イっちゃいそう・・・ 彼に 「仰向けとうつ伏せどっちがいい?」 なんていわれて、 オルガの振動で中がびりびりして頭ボーとしちゃって、すぐうつ伏せになった。 「seraバックが好きだもんね~。」 そういいながらまた、口枷のボールを咥えさせる。そして僕のお尻を突き出せとぺんぺん。 彼はローターの具合を見るかのように、 下向きにしたり、上向きにしたり。 と動かす。 (じゅぽじゅぽっては動かせないのがオルガ君。) 少しの動きで僕は声を漏らしながら気持ちよくて体をよじる。 自分の手で動かせないのと、彼のと違う刺激でもどかしい・・・ これじゃ、なんか焦らされてる感じ・・・・ 手枷されて口枷されて、お○ん○にローター咥えさせられて・・・ しばらく放置プレイ。 「あ、これで自由に調節していいよ」 拘束されてる後ろ手にオルガのコントローラーを渡してもらえた。 この振動をとめたい。 この振動ずっと感じてたら狂っちゃうよ。。 スイッチを探すと、ちょうどバイブの強弱が中あたり。。。 これで中?強はどんな感じなのよ・・・ そうおもいつつ、ひとまず僕は止めた。 「あれ?とめちゃうの?もう飽きた?よだれだらだら垂れ流して・・そんなことないよね?」 意地悪な言葉を聴きながら、僕はどうしようもない、感覚になってた。 振動によって得ていた苦しいような快感がなくなったのに、僕の中はすごく刺激を求めてる。も一回スイッチ押そうか・・そう思っちゃう 彼が入ってたら、動いて。っておねだりしちゃいそう・・・ そのくらいお○ん○がびりびりして気持ちよさを求めてる。 オルガ君をぎゅぎゅって締め付けてるのがわかる・・・ 手を使いたい。 自分でローター触ってあそこを刺激したい そう思っても手枷で拘束された手は、ジャラって言う鎖の音を鳴らすだけ。 その拘束感もMな僕にはすごく興奮する要素。 興奮すればさらに刺激を求めちゃう。 口枷された口の中は涎でいっぱいになって、 口から出て行く。 シーツが冷たいのが頬でわかるの・・・ 突き出して恥ずかしい格好の僕のお尻は、刺激がほしくて、かすかに動いちゃってるし。 こんな姿を彼はジーと見てる・・・ 恥ずかしい。 でもほしい。 あそこを あそこをかき回してほしい・・・ これじゃ足りないよぉ・・・ 彼を見ると、 ん? とやさしい顔して僕の頭をなでる。 「ふぁが・・・」 声を出すと、 「いやらしくお尻動いてるね。気に入ったの?オルガ君のこと」 そんなこと言って笑ってる。 「ずっと入れていようか?」 なんてすごく意地悪。 僕が必死になって首を振ると 「こっちのほうがいい?」 とまだ硬いままの彼のお○ん○んが僕の頬をたたく。 僕は素直にうなずいた。 いっぱいうなずいた。 だって早く抜いて、僕を、僕を・・・・ 彼はそんな僕を焦らすかのように、仰向けにさせて オルガの先を持ち、お○ん○に刺激を与えながら、抜こうとする・・・ ちょっと・・・抜けないのでは? なんて不安が出るくらいなかなか出てこない・・・ 彼が強く引っ張るとぬるっと抜けてくれた。 よかった。 安心する目に飛び込んだのはオルガ君から長く糸引いて滴る液・・・・ え? 何? 彼はそんな僕の両足を持ち広げて、 中を凝視。 「すごいびしょびしょだね・・・おもちゃ咥えてこんなに感じてたの?」 ほら と指ですくったのを見せてくる。 その指にも糸をひく透明な色の液。 これ僕の? 僕のあそこから出てるの? 見慣れないからびっくり。。。 彼が僕をまたお尻の突き出す格好にさせて 「オルガ君と俺どっちがいい?」 そう言って挿入してきた。 んぁ・・・きつい・・・ さっき入ってきた彼の大きさ 今の大きさ、変わりないはず。 オルガ君のせいかな? ぎゅぎゅってするくらいきつくなってる膣。 その中を彼が腰を打ちつけかき回し始める。 オルガでは得られなかった感覚。 これ、 これがほしかったの(><) 「ふぁが・・」 口枷で変な声が出る・・・ もっと、もっと、 中に奥に 言葉にできない分、僕もお尻突き出して、彼の動きにあわせで腰を振ってた・・・ 途中で後ろ手の鎖をはずされて、手が開放されて、 シーツをつかむ。 どのくらいバックで犯されていたんだろう・・ 彼が 「出すよ。」 と言ってお尻に熱いのがかけられたのがわかる・・・ そのままイかなかった僕のあそこを指でかき回せて、すぐ絶頂させられる。オルガと彼の刺激が溜まってたから・・・ すごく気持ちよかった・・・ 彼が指を抜くと、 ほら とその指を見せてくる。 真っ白な液 ∑(゚口゚)エ 彼は息切らして、布団にごろん。 ペシペシと彼のお腹を僕はたたく あ、と彼は気づいて僕の口枷はずしてくれた。 開放されて、体の痺れも取れて、 疑問に思ったこと! オルガ君を持って見ると、 まだぬるっとした透明なのがある。 触ると糸引く・・・ こんなに強くあそこの液って糸引くんだ・・・ すごくびっくりしました^^; 彼は 「いつもだよ~」 と言ってるけど、一人でするときとか、こんなの出ないよww あの白いのも、見るの初めてだし・・・ こんなの自分で出してるの? びっくりした後・・・ 少し残念なこと・・・ オルガ君 使うなら一人でして オルガ君でイって見たかった・・・ そういうと 彼 してみろよ~ と。 え~だって見られてるのやだよ~ と言うと サッカー見てるから大丈夫だよ。 といわれ、 じゃ遠慮なく。 自分で入れられるのかしら? そう思いつつ挿入・・・ んぁ・・・やっぱり先っぽきつい。。。 でもはいっちゃったぁ・・・ まだ僕のあそこはぬるぬる。 オルガ君の感触を楽しみながらスイッチを入れてみる・・・ やっぱりすごい振動・・・ 思い切って強にしてみると、 足の先までびりびりになりそうなくらい・・・ それよりオルガ君を持ってる手が痛いの(><) やっぱり中くらいにしてと・・・ 集中して妄想開始(/∀\) 振動のせいとオルガ君の性質もあって、 普通のローターより早くイけました。 中の刺激とくりしゃんへの刺激が同時にあるから、 一人でするとき同時に刺激してイく僕にとってはすごくいいアイテムかも(≧∀≦*)ノ びくびくって痙攣してる僕を サッカー見てると言ってた彼は嘘ついて見てたみたい。 がんばってオルガ君を抜く(←これが少し欠点w)と彼がかぶさってきた。 「え?な・・・んあぁ」 そのまままた犯されちゃった(/_\) 「ず・・るい・・・よ~」 「え~オルガ君の方がいい?」 「・・・両方・・・い、いかも・・・♪」 「・・・・(プクー)」 そんなエチをしました~ 久しぶりのプチSMでした(^∀^*) コメント コメントする
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