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昨日のエチです。
昼と、夕方とエチしてた僕ら。 かなりタフだな~って思いつつ気になることがひとつ。 以前買った拘束具の口枷~ あれって使わないのかな?? まぁ手枷ないし。 あれだけ使ってもつまらないのかな。 なんて考えながら布団の上ごろごろしながら彼とテレビ見てた。 しだいにキスし始めて、ぎゅーってしたりしてたら、また僕がしたくなった。 でもさ、今日彼何回してる?って思って遠慮気味で少し離れたの^^; そしたら彼が立ち上がって、押入れを開けて何か探し出した・・・ そーいや押入れに口枷仕舞ったっけ。 あ、やっぱり。 彼が笑いながら持ってくる・・・ 恥ずかしいな。 (〃_〃) でも直ちゃんはそんなこと関係なしに、 てきぱきと僕の口に口枷ではなく、 トランクスから出したいつの間にか大きくなったものを入れてくる。 あれ? しばらく立った直ちゃんに座って僕はふぇら。 一生懸命加えてる僕の顔の前に口枷のボールを押し付けてきた。 ん~なに~ って口を離したとたんにボールが口の中に。 んがっ!ちょっとまて。ってもう言えない 頭の後ろで口枷のベルト不器用なくせにこういうときだけ上手にてきぱきとつけて 僕の声を封じました(><) 「これで何もしゃべれないね」 「何してもだめって言えないね」 そういってすぐさま僕を布団に倒して、 パンツを脱がせて両足を広げた。 いつもなら、 「いやだぁ」 って言うのに、口枷つけられて 「ふぁ、ふゃ」 って変な声が出るの。 「口枷つけられただけで興奮した?もうぬれてるよ」 そういって彼は僕のあそこを指でなぞる。 びくびくって体震わす僕の表情と、口枷をみてかなり興奮してるみたいw 愛撫もなしに、すぐ挿入された。 だんだん口の中にたまっていく唾液。 正常位はすぐ変わりバックに。 バックにさせられて顔がシーツに押し付けられると、だらだら垂れ流しになってるよだれがシーツにしみこむのがわかる。 直ちゃんは容赦なく、僕の腰を持ち上げて、お○○○○を突き刺してくる。 強い快感と刺激で、僕は逃げ腰(><) 「どんなことしてもだめじゃないんだよね。」 そういって僕の一番苦手なことをしてくる。 挿入して腰を動かしたまま、くりを触るの。 その刺激が一番苦手でいつも逃げてた。 でも今日は何も言えない。 だめ。 もうやだ。 壊れちゃう。 おかしくなっちゃうよ。 って言おうとしても んふぁ、ふぁぁん って。 彼が笑ってお尻をたたく。 「だらだらに濡らして。いやらしいね」 あそこのことかな? それともよだれのことかな? どっちにしても恥ずかしい。 直ちゃんの腰の動きが早まって、 「お尻にかけてやる。」 そういって熱いのがお尻に。 出した後、すぐ拭いてくれるのかと思ったら、お尻をもみもみして、垂れていく精液を見てる。 フンガフッガ!(直ちゃん!!)(`´) と僕が怒ると、すぐ拭いてくれた。 そして、また正常位で挿入。 あ~ちゃんと吸い取らないと、中に入っちゃうよ(><) それも言えずに、なされるがまま。。。 正常位だと、今度はよだれが口の中に。 おぼれる?!なんて余裕なこと考えてたら、 腰のスピードが速くなった。 また変な声を漏らしながら必死に耐える 「本当はこっちの足と手首。こっちの足と手首も縛りたいね」 なんて僕の両足と両手を彼はきつく掴みながら、腰を打ちつける。 そうされるとほとんど自由がきかない状態で かなり興奮しちゃった(><) その後は直ちゃん、すごい、 ほとんど無言で僕を凝視しながら激しく腰打ち付けて。 こんな直ちゃん珍しい! その後は口枷をはずしてくれればいいのに、そのまま僕を指で・・・ いつも2回イかせて終わりのパターンなのに、 口枷でしゃべれないことをいいことに 「ん?もっとイきたいの?」 と強制的に何度もイかされました(><。) やめて。 だめ っていえないのはかなりハードですw 直ちゃんが満足して口枷ははずしてもらったら、少し口のはしが痛かったです(--;)もう少し長時間したら口はし切れてたかな? よだれのついたシーツは明日洗濯です(T-T) 直ちゃんはかなりうれしかったみたいでしばらく僕をぎゅーってしてにこにこしてましたよ(^^;) 上手な文じゃないですが、こんな体験でしたw コメント コメントする
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