seraの部屋

3日のエチです

不完全燃焼した僕ら
温泉で血行もよくなって（笑）元気な直ちゃん(^m^)ﾌﾟｯ

さそうとエチしようと直ちゃん
「もう濡れてるね」
って言う…

けど(`^´)

まだ気持ちは感じてないよ(;_;)
とは言えなくて

エチしたくなくなっちゃった…(´`)
「体だけ」
と聞くと
「そんな風に思うならしないよ」
と優しい
「じゃぁエチなしね」と彼
「？…ぁん」

下半身裸だし
直ちゃんの手いやらしく体中触るし
普通に声出ちゃう
首耳背中脇お尻指
いろんなところ触られて嘗められた(x_x;)
｢んぁ…な…ぉちゃん(＞＜｡)」
エチしないなんて嘘付き…欲しくさせるなんて
僕の手を導くとおっきな息子さん(-_-;)

直ちゃんって名前よんで訴えてみる…
「ほしい？」
「うん」
うなづいたらバックで入れてもらうました☆
というか
大きい
直ちゃん大きいよぉ
すごい中で圧迫感
さっきと全然違う

それで突かれるから
かなり声漏れちゃって恥ずかしかった(〃〃)
あ
カノンはゲージに監禁でつ

バックでそのままイけそうだけどイけない気持ち良さが続いて
正常位でも直ちゃん僕の足持って広げたりはしたなすぎな格好させるから赤面でした(〃〃)
息子さんが果てると
指を入れてきて僕をイかせようと
なんか中敏感みたいで指一本でもいっぱいいっぱい
二本で掻き回されてあっという間に
「イっちゃったよぉ」
と
そこで直ちゃん一回指止めて僕を見てる
いつもなら二回目するんだけど…
入ったままの右手に触ると
「ふぁぁ…」
急に動かし始めた
びっくりと急激な快感でまたあっという間にに(/△＼)

「うわー」
と直ちゃんの声
何？
と見ると。指に糸引いてました(〃〃)

そのうえ布団も染みができてて…

(＞＜｡)


ようはちゃんと愛撫すればこうなるのよ！
って話し(^m^)ﾌﾟｯ

気持ち良かったよ～(´∀`)