seraの部屋

2004/8/3
縛り
1日の夜です♪
なんか今日は無理やりして～って気分。
だから直ちゃんが手だすと
「いや～」
「だめ～」
「ばっかん～(爆)」
なんて言って布団ころころ転がってました(爆)
でもなかなかそういう気分なの～って気付かない直ちゃん(当たり前)
「いやなの？本当にいやなの？」
って悲しそうな顔して聞くから笑っちゃった
「直ちゃんのすることで嫌なことはないよ」
って小さい声で言ったら
僕が無理されたいことを気付いたみたい(･_･;何故)
手近にあったベルトで僕の両手を縛ってきた。
「ちょっと･･･(＞＜)」
直ぐ解ける曖昧な縛りじゃダメだよ～って僕は縛られては解いて縛られては解いて繰り返したらきっちり縛られました(〃〃)
そのまま僕の下半身を裸に。
電気ついてるからさらけ出されて、直ちゃんはまじまじと見てる。
ブラとキャミをずらされて、ちくびをぺろぺろする直ちゃん。ときたま、指でこする、僕は感じちゃって体をくねらせて逃れようとする(＞＜)
直ちゃんの手は段々太ももをなでながらあそこへ動かし、僕が濡れているか確認する。
濡れてるといぢわるく
「もう濡らしてるね。」
って言う。
両手縛られてるけど、押しのけることは出来る！
と直ちゃんの胸を押すと。
僕の両手を床に押し付け、動かないようにテーブルの足につけられちゃいました(＞＜)
ばたばた足してると、両足をひらいて、指で中をかき回す。
指が入ってきた感覚で僕は力抜けちゃう。
そして指もほとんど無しで挿入。
押し入ってくる。
両手縛られて無理やり入ってくるのに興奮(〃〃)
「んぁ直ちゃん。いたいよ(＞＜)」
って訴えると、しゃべるなってことか、口ふさぐように舌が入ってくる。
「ん゛～」
って息苦しい(；；)
そんな状況で腰動かされて出入りするの。
両足持ち上げて奥を突く。
「気持ちいいの？」
ってまたいぢわるそうにｗ
「き････もちいい(＞＜)」
本心がそうだから抵抗なく言う僕。
もっともっとって腰動いちゃう。
あとあまり記憶が^^;曖昧。
なんか気持ちよすぎた気がする。
直ちゃんがイって僕に
「今度はseraがイこうね。」
って指で。
「縛られてイっちゃうんだ。いやらしいね」
って何度イったか(〃〃;)
くたーとなっちゃいましたｗ