seraの部屋

2004/7/5
3日にっき
朝起きたら、11時過ぎ
やば！仕事！
って思ったけど、直ちゃんが寝てるので、
仕事しなくて(･∀･)ｲｲ！
みたい^^;

ちぅして起こしてみた^^*
にこにこ直ちゃん僕の手を下に持ってくと
かちかちのアレに行き当たる。
物凄くしたい衝動があるんだってね^^;
朝って。
だから
「してもいいよ～」
ってアレに話し掛けた(笑)
そしたら僕を下に押し込んだ。
舐めろってね^^；
強制的なのも好きだけど、やる気がうせますｗ
大きいから先っぽだけぺろぺろしてたら
「マッサージ～」
って寝ぼけた声。
「マッサージ昨日したじゃん。」
って言ってもぐずる直ちゃん。
「下でマッサージー」
仕方なくパンツ脱いで自分で挿入。
自分で入れるのって結構気持ちいいんだね^^;
「ぅあぁ……」
声漏らしながら奥まで入れちゃった。
おっきすぎるのか奥に当たって少し痛い。
それを調節するように動く。
だんだん僕自信が濡れてきてるのがわかる。
「もっと動いて」
っていわれたから一生懸命動くと
「いやらしいね～腰動かして」
と言われる(－－~)
最後は自分で動かさないと気がすまないみたいでコロンって転がって正常位。
「すげーびっしょりだね。」
って言われて本当にびっしょりなのに気づく。

「シーツ汚さないようにね」
って腰打ち突く直ちゃん。
ビチャ
ジュジュ
って変な水の音がする。
動きが激しくなって、直ちゃんの息遣い。
僕の口いっぱいに直ちゃんの舌が入ってきて
全部つながってる気分。
舌の動きと下の動きに興奮する僕は
直ちゃんのイくのを待つ。

びくびくと僕の中に擦りつくのが強くなると
抜いて
熱いのがお腹に。

「昨日イってないからね^^」
ってイった直ちゃん^^*

朝エチはすごーく久しぶりでした。
朝って濡れない僕だったのに、
今日はテッシュで拭かないとダメなくらい
びしょびしょでした^^*