seraの部屋

夕方
仕事終えてくたぁ～な僕ら
直ちゃんお布団でうとうとだから僕も隣に潜りこんだ
そしたら僕の手をあそこにもってく直ちゃん

は？(=_=)

疲れるのにおっきい…
なんでよ？(-”-)？

でも僕好奇心が沸いた（笑）
ズボンパンツを脱いで入れてみようと試みた(爆)

でもダメでした↓(´｀)
僕が濡れないのねん
少し自分でいぢってみたけど濡れる様子ないので

ぢゃいいやぁ～とパンツをはこうとしたら起き上がってきた直ちゃん…

あ、するのね(-.-;)

押し倒して両足を広げられる(＞_＜)
明るいから恥ずかしよ！
ちょっと痛かったけど入った。

そして直ちゃんはまた横になった(-.-;)
まぁ疲れてるからわかるけど(-.-;)上になった僕は頑張って動く゛(｀ヘ´#)
すると
直ちゃんは目開けて僕を黙って見てるから
「目つぶってなさい！」
と閉じさせる
少し声を漏らしながらいる直ちゃんに気持ちいい？って聞いてみる
うん(･∀･)と返事してくれるから嬉しい
「seraも感じて」
て起き上がって僕を倒す
疲れてるくせに～(＞_＜)

でも正常位感じないんだよね～と思ったらひっくり返してバック(＞_＜)

やっぱびりびり
この体位好き(〃∇〃)

「seraが言ったから目つぶってるよ」
て(＞_＜)
なんか目つぶってる直ちゃんは可愛いけど僕を見てくれないから淋しい気もする…複雑
でも後あたりは目開けてた直ちゃん（笑）

今度は目隠ししてみたいなぁ～